校区が一体となった取り組み(小中一貫・CS)


本日は小中一貫教育に関する小中の合同会議と次年度からスタートするCS(コミュニティ・スクール)に関する管理職の打ち合わせを行いました。
小中一貫教育は昨年度開催されたオンラインによる全国サミットでここまで積み上げてきた授業実践等を全国に向けて発信しました。今年度は市の学校教育の重点を「小中一貫教育の涵養」とし、更にここから長い時間をかけて、着実に実践を積み重ね、自然にじっくり養い育てようとしているところです。東部中校区でも、昨年度の実践を元に課題を整理し、今年度の取り組みについて確認したところです。
CSについては、次年度からのスタートなります。7月に第1回の準備委員会を開催する予定ですが、その会議に向け、内容の協議をしました。