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【校長室より】1学期を振り返って

 令和8年度がスタートして早いもので4ヶ月が過ぎようとしています。保護者の皆様、地域の皆様には、本校の教育活動への多大なるご理解とご支援を賜り、心より感謝申しあげます。これまで学校では、「自ら考える」「思いやる」「行動する」「鍛える」という学校教育目標の実現に向けて、地域の皆様、保護者の皆様とともに様々な教育活動に取り組んでまいりました。日常の学校生活においてはもちろん、何事にもひたむきに挑戦する生徒たちの姿に、この数ヶ月間での確かな成長を感じております。

 さて、本校では今年度、「多様な個性を包摂する環境における資質・能力の育成」を経営方針の柱としています。生徒一人一人が良さを十分に発揮し、安心して学ぶためには、土台となる心理的安全性の向上は欠かせません。学校が、自他を尊重し、社会の一員として互いに支え合える場であるよう、一人一人の良さを生かす学校運営を推進してまいります。

 この「心理的安全性の確保」や「多様性の包摂」は、学校のみならず、家庭や地域と足並みを揃えてこそ実現するものです。子どもたちが「ありのままの自分」を認められ、失敗を恐れず挑戦できる環境づくりに向け、今後ともコミュニティ・スクールを基盤とした連携・協力を賜りますようお願いいたします。

 明日からは、子どもたちが待ちに待った夏休みが始まります。心身の健康を第一に、自らの未来に向けて粘り強く挑戦する、充実した時間を過ごしてほしいと願っています。8月に、またひと回り逞しく成長した子どもたちの姿が見られることを楽しみにしています。

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