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【校長室より】2月を振り返って

 暦の上では春となり、時折暖かさを感じる日もありますが、北海道ではまだまだ春本番はもう少し先といったところでしょうか。保護者の皆様、地域の皆様には、日頃より本校の教育活動への温かいご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

 さて本年度、本校では「主体的に学び、新しい時代に求められる資質・能力の育成・充実」を重点目標に掲げ、教育活動に邁進してまいりました。教室を回ると、自ら問いを立て、仲間と対話しながら解決の糸口を探る生徒たちの姿が見られるなど、確かな成長の跡が見て取れます。とりわけ、西部小学校との小中一貫教育の取り組みや、地域の方々を交えたコミュニティ・スクールの活動を通じ、生徒たちは社会の一員としての自覚と、自己有用感を高めてくれたと感じています。

 3年生は、いよいよ義務教育の集大成である卒業式が目前です。受験という試練の中で、それぞれが見せた「粘り強く取り組む姿勢」、西部中での学びを自信に変え、胸を張って次のステージへ進んでほしいと願っています。また、後輩たちも、伝統のバトンを受け取り、4月からの新しい生活に向けて、西部中をさらに活気あるものにしてくれるよう期待しています。

 3月は別れと出会いの季節です。全校生徒が晴れやかな表情で次の一歩を踏み出せるよう、教職員一同、最後まで一丸となってサポートしてまいります。今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。

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