目が悪いとは(8月26日)
5年生わっつの学習「ともに生きる」視覚障がいのある方の講話です。

お話では、「目が悪い」ということの程度について、視力検査で測れないほどになるということや、日常生活でテレビを見るとき、副音声を使って見ている(聴いている)というお話(有名アニメの副音声を聞かせてくださいました)などがありました。
子どもたちからは、食事の事や料理のことなどで質問がありました。
「ともに生きる」の学習はこれから様々なことを行います。視覚についても、白杖体験を予定しています。
子どもたち一人一人がそれらの学習による体験を経て、大テーマ「ともに生きる」に迫っていきます。