交通安全キャンペーン(7月28日)
27日に市内大曲のお店で、市交通安全推進委員会による交通安全キャンペーンがありました。これは、市内各校校区のスーパーなどで行われており、3年ぶりの実施になります。本校からは書記局が参加し、西部地区交通安全協議会の方々と一緒に、反射板などを※配付しました。
※配付⇒来店した方に、物の入った入れ物から一つずつ取ってもらうという形

小学生には、なかなかできない経験です。
同じ頃、学校では生涯学習振興会による陶芸教室が行われていました。


マグカップに、スタンプやくし状の道具などで模様を付けます。みんな丁寧に作っていました。
そして今日、西部中では夏休み学習会が行われ、中学校1年生のクラスに、サポートとして本校の教諭が入り、中学生の学習のお手伝いをしました。中1生にとっては、とってもなじみのある2名の教諭です。

学校が隣接していることを、こういう交流に活用しています。