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6年2組国語科授業(参観)

今日の紹介は3月4日(金)に行った6年生国語科授業「自分史発表会」です。
写真が多いので、6年1組と2組に分けて掲載します。

6年2組の紹介です。

子どもたちは自分の12年間と、これからの事について発表しました。「思いを言葉にして伝えよう」という課題の通り、おうちの方に今の思いを伝えるものです。

発表風景を、自分の将来についての発表(職業、思いなど)と一緒に紹介します。
※欠席2名いました。

*プロバスケット選手
6の201

*プロ野球選手
6の202

*動画実況者
6の203

*いつでもやさしく接する店員さん
6の204

*プログラミングを勉強して、サラリーマン
6の205

*魔法学校に行って魔法使い!
6の206

*環境省の職員
6の207

*誰かにとって大切な人、支える人
6の208

*警察庁長官
6の209

*絵師
6の210

*プロバスケット選手
6の211

*コンビニ店員・スポーツ選手
6の212

*プロサッカー選手
6の213

*プロゲーマー
6の214

*クレープ屋
6の215

*プロサッカー選手
6の216

*ユーチューバー
6の217

*大変なことがあってもあきらめずに頑張っていく
6の218

*人の役に立つ仕事・服屋の店員
6の219

*魚について知っていきたい
6の220

*OLか主婦
6の221

2組の子は、メモを取るなどして真剣に発表を聞いていました。

以上、6年2組のバーチャル参観でした。


1・2組の様子を紹介しました。
自分史は、教育活動としてはキャリア教育です。自分の未来について考えを深めていくため、現在までの振り返りを行います。自分はどんな人なのかについて考える機会でもあります。

ですがこの発表会は、もっと大切な、小学校卒業という人生の大きな節目を迎えた子どもたちが、ご家庭へ今までの感謝を述べる場でした。

おうちの方に聞いてもらう場がつくれなかったことは残念ですが、子どもたちは全員立派に発表しました。

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