児童会選挙(2月10日)
☆すみません、写真のデータが再生できませんでした。文章のみです。☆今日は4年生・5年生が選挙集会を行いました。
立候補した理由は様々。「〇〇な西部小にしたい」「今の書記局の活躍を見ていたら自分もやりたくなった」「自分にとっての挑戦」
訴えるポイントも様々。「挨拶がもっとできる西部小に!」「ほかの学年と一緒の、楽しい時間を増やしたい!」「友達がもっと増える機会を作りたい!」
今日の4年生の選挙集会で子どもたちに話したのは、始業式で話した「夢をかなえる、未来を変える」ということについて、立候補した子たちや選挙管理委員を務めている子たちは、「自分の行動を変える」という点で進めているのだということです。
児童会や生徒会の選挙に立候補した!演説をした!という経験は、その人の心に一生残ると思っています。そういう点からも、立候補することは人生の変化にほんの少しでも影響を与えると思います。
来週、新書記局メンバーが発表されます。
さて、今日の学校の様子を2つ、写真は消えてしまいましたが紹介します。
〔1年生 生活科 雪遊び〕
快晴のもと、校舎横のぞうさん滑り台のところで、「きせつとなかよし」になって雪遊びをしました。
〔3年生外国語 すごろくを楽しむ〕
二人一組になって、サイコロを振ってすごろくをしました。すごろくには「自分の好きな色を言おう」「相手に、好きな食べ物を聞こう」などなどのアクションが書いてあり、「え~、どうやって言うんだっけ~」などと考えたりALTに確認したりしながら進めていました。