ここから本文です。

現在のページ

家族について考える(校長室から)

6年道徳より

 「ぼくの名前呼んで」という教材をもとに、家族からの愛情を再確認するとともに、自分は家族のために何ができるかを考える学習でした。普段はなかなか表現できないけれども、家族に感謝していることやその大切さについて、あらためて感じていました。友達と交流しながら自分の考えを確かにしたり、全体の前で進んで発表したりと、6年生の子どもたちの学びの姿に感心しました。
6の1 2組
発表 交流
 
  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る