きたひろ夢講話を開催しました

2024年12月17日

北広島市出身の３人のアスリートが、それぞれの母校で夢や北広島について語る「～卒業生からまなぶアスリート魂～きたひろ夢講話」を開催しました。

1回目のアスリートは横野純貴さん。
北海道コンサドーレ札幌など9チームでプレーした元プロサッカー選手です。　9月20日に、北広島西高校で講話とグループワークを行いました。

2回目のアスリートは伊藤拓郎さん。
元レラカムイ北海道（現レバンガ北海道）などでプレーした元プロバスケットボール選手です。12月11日に、緑陽中学校で講話とバスケットボール体験を行いました。

3回目のアスリートは浜田純平さん。
日本発のプロダンスリーグ「Dリーグ」ライフルアルトリズム所属のプロダンサーです。12月16日に、広葉中学校で講話とダンス体験を行いました。

地元出身のアスリートとの触れ合いを通して、生徒たちが夢や目標など「将来のビジョン」を考えるきっかけになることを願っています。