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う米蔵(うまいぞ)が寄贈されました

2024年12月3日

令和6年(2024年)11月28日(木)、道央農業協同組合からお米(う米蔵)380キログラムが寄贈されました。

う米蔵はJA道央管内で収穫された、あっさりとした「ななつぼし」と粘りの強い「あやひめ」をブレンドしたものです。

地産地消の取り組みとして、JA道央管内の小・中学生に学校給食で食べてもらい、食料の大切さや農業を身近に感じ理解を深めてもらうとともに、お米の消費拡大へ繋げることを目的としており、今回が4回目の寄贈です。

寄贈されたお米は、11月28日に市内小・中学校の学校給食で提供されました。

今後も、地産地消の推進や地元農作物の消費拡大、安全で安心な学校給食の提供に努めていきます。

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