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地元産のブロッコリーが学校の給食食材として寄贈されました

2024年7月30日

令和6年(2024年)7月23日(火)、JA道央ブロッコリー生産部会を代表して北広島地区の生産者の塚本伸一さんから、地元で収穫された新鮮なブロッコリー130キログラムが市内小・中学校の給食食材として寄贈されました。

24日(水)の学校給食にサラダで提供され、児童・生徒は、おいしそうにブロッコリーを食べていました。

市はこれからも地産地消、食農・食育の推進に取り組んでいきます。

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