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札幌養護学校共栄分校で光あそびの授業を実施

2021年12月29日

令和3年(2021年)11月30日(火)から札幌養護学校共栄分校で、魚やくらげなど海に住む生物を映像でうつす光あそびの授業が3日間行われました。

社会貢献活動による授業で、肢体不自由児や病弱な子などがいる特別支援学校、病院などでプロジェクションマッピングの空間「ゆめ水族館」を行っています。

普段、なかなか外出ができない子どもが多いので、まるで水族館に来たような映像に、じっと見つめている子や、歓声を上げる子、映像に触れる子もいました。

教頭の越田淳さんは「子どもたちは、初日は落ち着かなかったが、2日目からは慣れてきましたね」と話してくれました。

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