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校長室から


1「すべての子の確かな成長をめざす学校づくりを!」

北広島市立大曲小学校

校長 比良 彰男

 

 

やわらかな日差しに春の訪れを感じる季節となりましたが、皆様におかれましては、日頃より、本校の教育活動にご理解、ご協力をいただき、感謝申し上げます。

 

 大曲小学校は、明治25年6月28日に「月寒小学校大曲分校」として開校しました。その後、明治27年から「広島簡易教育所」、翌28年から現在の「小学校」の元となる「尋常科」が設置されるなど、時代の背景や市町村の発展により名称の変更を繰り返しながら、歴史を積み重ねてきました。

 

その伝統ある本校は、平成31年度、開校128年目を迎えました。72名の新一年生を加え、全校児童473名、18学級でスタートしました。

 私たち教職員一同、心新たに、本校教育目標の「もいやり(徳) ちつき(知) っすぐ(意) んばる子(体) ほこをもって みんなで進む」を目指し、一致協力して子どもたちの指導に当たって参ります。

 

 学校は、一人一人の子どもたちが、自らの思いや願いをさまざまな活動の中で実現させ、充実感をたっぷり味わい、次への期待感で、常に生き生きと生活できる場所であることが求められます。そのためにも、

 

  ・子どもたち一人一人を大切にした、温かさと活気に満ちた学校

  ・子どもたちが通いたい、保護者の皆様が通わせたい楽しい学校

  ・地域に根ざした特色ある、信頼される学校

 

 このような学校の姿を実現し、「すべての子の確かな成長をめざす学校づくり」に努めてまいりたいと思います。

 

 また、北広島市では昨年度から全市一斉に、義務教育9年間を通して「生きる力」を育む小中一貫教育がスタートしました。2年次目となる今年は深化の年でもあります。小中一貫教育の3つの柱は、学習活動の充実を図る「学びをつなぐ」、キャリア教育の充実を図る「大志をつなぐ」、そして児童生徒、教職員、地域との交流活動の充実を図る「人と人をつなぐ」です。「大曲スタンダード」という校区(大曲中学校、大曲東小学校、本校)で取り組む目標をもとに、9年間を見据えた教育課程を構築し、「大志をいだき 心豊かに たくましく 生きる子ども」の育成に努めてまいります。

 

子どもたちの心身ともに健やかな成長を育んでいくためには、昨年度同様、学校・家庭・地域がともに手を携えて、それぞれがもつ機能を発揮しながら、共に育てていく「共育」の精神で学校運営にあたることが重要であると考えています。そのためにも、保護者の皆様との信頼関係を築き、地域の皆様の協力を仰ぎ、特色ある教育活動を展開していければと考えています。

ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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