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1.校長挨拶

3つの「あ(挨拶・安全・後始末)」と合い言葉「笑顔あふれる西の里中に」
                                                           校長 髙松  篤
  

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 本校は、昭和35年4月、東部中学校西の里分校(昭和26年開設)から北広島村立西の里中学校として開校し、歴史と伝統を積み上げてきました。
 校舎は北広島駅から国道274号線を札幌方面に車で15分程、椴山(とどやま)を登りきった丘の上に建っており、恵庭岳や手稲の山並みを望むことができます。
 学校の周囲には野幌原生林や農地があり、豊かな自然環境に恵まれています。住宅地までは4㎞程あり、生徒は西の里地区全域の広い校区から徒歩で通学しています。
 西の里地区は、札幌市厚別区に隣接していますが、宅地造成も落ち着いてきており、生徒数は少しずつ減少しています。保育所・幼稚園、西の里小学校、北広島西高等学校や札幌日本大学中学・高等学校と、発達段階にそった教育施設のある文教地区でもあり、また、各種の福祉施設があって市のノーマライゼーション推進地区にもなっています。
 地域には、「西の里地区青少年健全育成連絡協議会(健連協・里っ子けんれんジャー」や「西の里地区生涯学習振興会(まなびークラブ)」、シルバーPTAが組織され、人情味あふれる温かい気持ちを持った人々が学校を地域ぐるみで支えてくださり、応援してくださっています。各種行事での参観、職業体験学習での受け入れ、百人一首大会への参加など、たくさんの行事・活動でお世話になっております。
 素直で明るく、挨拶をしっかりできる生徒が多く、授業はもちろん、生徒会・委員会活動に、部活動に、ボランティア活動に前向きに一生懸命取り組み、落ち着いた学校生活を送っています。ここ数年、生徒の自己有用感・自己肯定感のさらなる向上を目指し、「自信を持たせる」指導・支援を重点に取り組んでおり、今年度も引き続きその指導・支援を継続します。
 令和2年度は9学級(1学年3学級・2学年2学級・3学年2学級・ポプラ2学級)、228名でスタートしました。新型コロナウィルス感染予防の対策をしっかりと行いながら、安全・安心な学校経営・運営を進めてまいります。
 「小中一貫教育」がスタートして3年目を迎え、西の里小学校との連携をさらに強めながら、接続性・連続性のある教育課程を構築し、教育活動にあたっていきます。この10月には、石狩管内教育研究会および北広島市教育研究会の指定を受けて、小中合同の研究発表会を開催することになっています。乗り入れ授業や体験登校等の取り組みを通して、小・中9年間を見通した「生きる力」の育成にさらに努めてまいります。
 「笑顔あふれる西の里中に」を合い言葉(私たちの願い)とし、生徒とともによりよい学校づくりに励んでいく所存です。家庭や地域との連携を大切にしながら、全教職員が力を合わせて教育活動を推進して参ります。本年度もご理解・ご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 今年度の学校教育目標、重点教育目標は下記のとおりです。

1.学校の教育目標                                       
                                                                   【西の里目指す子ども像との関連】
 賢 く             ・・自ら考え学び続ける生徒          ⇔自分と向き合い、学び続ける人に
 優 し く         ・・豊かな感性と想像力を培う生徒   ⇔思いやりの心を持ち、誰とでも助け合う人に
 た く ま し く ・・しなやかな心と体を鍛える生徒   ⇔正しい生活習慣を身につけ心も体も健康な人に


2.令和2年度「目指す生徒像」達成のための重点
     (1)「社会で生きる力」を培う教育課程編成と授業改善 
     (2)誠実で主体的な態度と自己有用感を育てる生徒指導 


 
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