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6年生の様子

3月3日(火) 将来の自分をつくろう

 図画工作の学習では、「将来の自分」をテーマに紙粘土を用いて立体で表現しています。

まず、針金で骨組みをつくり、そこに紙粘土で少しずつ肉付けをしていきました。体のバランスを考えながら粘土を付け足したり、余分な部分をへらで丁寧に削ったりしながら、自分のイメージに近づくよう工夫していました。
 へらを使って形を整える姿はとても真剣で、「もう少し細くしようかな」「ここを動きのある形にしたいな」と、細部までこだわる様子が見られました。
 色付けでは、完成後に筆でそのまま塗るのではなく、発色がよくなるように、あらかじめ絵の具に粘土を混ぜて色粘土をつくり、それをパーツごとに貼り付けていました。服や小物、髪の毛など、それぞれの部分に合った色を考えながら準備することで、より立体感のある仕上がりにしていました。
 子どもたちはつくりながら、「どう思う?」「ここは何色がいいかな」と友達と声を掛け合いながら取り組んでいました。互いの作品を見合い、認め合いながら活動することで、表現する楽しさや友達と協力するよさも感じているようでした。
 完成した作品は卒業式に飾られます。子どもたちはつくった作品が、飾られることを楽しみにしているようでした。
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1月22日(木) スキー学習(北長沼スキー場)
 

 6年生は、北長沼スキー場でスキー学習を行いました。スキー場での目標は、「基礎的な回転技能を身に付け、やや急な斜面を降りること」です。
 スキー場では、学校の練習場とは異なり、他の利用者のことを考えながら滑走する必要があります。そのため、子どもたちは緊張した様子で学習に臨んでいました。しかし、天候に恵まれたことや、場所が変わったこともあり、全員が意欲的に取り組む姿が見られました。
 子どもたちは、友達が滑っている様子を見ながら、重心移動や滑り方を意識して練習していました。また、スキーが苦手な子どもや転んでしまった子どもに対して、優しく声をかけたり手助けしたりするなど、互いに支え合いながら楽しく学ぶ姿も見られました。
 さらに、学校で練習してきたことをスキー場で試そうとする子どももおり、実際のゲレンデで一層上達する様子が見られました。中には「検定を受けてみたい」と新たな目標をもつ児童もおり、充実したスキー学習となりました。
 6年生のスキー学習に関わり、5名の指導員と2名の保護者の皆様に、ご協力をいただきました。ありがとうございました。

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1月21日(水) きたひろ夢ノート

 キャリア教育の一環として、「きたひろ夢ノート」を活用した学習に取り組みました。本学習は、「大志学」として、学習や生活の中で周りの人々や社会との関わりに目を向けながら、自分のよさや課題に気付き、将来の生き方や進路について考え、夢や目標をもって主体的に自分を高めていこうとする態度を育成することを目的としています。

 今日の学習では、「自分は将来どのように生きていきたいか」「社会の中でどのような役割を果たしたいか」といった視点から、自分の将来像について考えました。子どもたちからは、「人を喜ばせる仕事がしたい」「得意なことを生かしたい」といった思いに加え、「ケーキ屋になりたい」「プロの選手になりたい」など、将来の職業や進路につながる具体的な夢も出されました。
 その後、それぞれの将来像をもとに、「その実現に向けてどのような努力が必要か」「これまでの学校生活や学習で身に付けてきた力が、今後の進路選択にどのように生かされるのか」について振り返りました。学習に取り組む姿勢や、友達との関わり、困難に粘り強く向き合う経験が、将来の進路や生き方につながっていることに気付く姿が見られました。
 将来について考える中で、「高校に進学できるだろうか」「今の自分のままでよいのだろうか」と、自分自身の課題や進路について真剣に向き合う様子も見られました。最後に、中学生としての自分を見据えた目標や抱負を一人一人が書き、これからの学習や生活をどのように積み重ねていくかを考える機会となりました。

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12月4日(木) トートバック作り

 家庭科の学習で、ミシンを使ってトートバッグを作りました。
 バッグの持ち手を縫う学習では、生地が厚くなり、ミシンを扱う難しさを感じている子もいました。しかし、困っている友達の様子に気づいた班の仲間が「ここはゆっくり縫うといいよ」や「糸を正しくミシンに通してみよう」と優しく声をかける姿が見られました。助けてもらった子は、気持ちよく作業を進めていました。
 完成したトートバッグを友達同士で見せ合うと、「できた!」「思ったより上手にできた!」と、とても嬉しそうな表情が広がりました。うまくいかない場面を乗り越えたからこそ、できあがった作品に大きな達成感を感じていたようです。 
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11月18日(火) 明治の新しい国づくり

 社会科の学習で、明治時代の新しい国づくりについて学びました。子供たちは、1870年頃の資料を見ながら、江戸時代から明治時代にどのように社会が変わったのかを探しました。資料からは、「ちょんまげの人が少なくなった」「洋服を着ている人がいる」「列車が海の上を走っている」といった変化を見つけることができ、江戸時代との違いを自分の目で確かめることができました。
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11月7日(金) 毛筆「湖」

 書写の学習で、毛筆で「湖」の字を学習しました。
3つの部分からできている漢字の組み立てを学び、子供たちは各部分の位置や大きさに注目しながら練習に取り組みました。「漢字を書くように大きさを変えなかったらうまく書けない」「余白を空けてしまうと思うような大きさで書けない」などと感じた子供もおり、お手本からヒントを得て大きさや余白を意識しながら練習を進めていました。
 その結果、自分の納得のいく字を書くことができ、喜んでいる様子が見られました。
この学習を通して、子供たちは漢字の各部分の大きさのバランスについて理解を深めることができました。
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9月19日(金) 学芸会練習をしました。

 本校は6年生が、学芸会に向けて練習に励んでいます。今日は台本を読みながら、お互いに台詞を確認し合いました。読み合わせの中で、間違えやすいところや感情を込める場面を意識しながら修正していきました。子供たちは「もっとこう言ったら伝わるね」や「ここはこの言い方の方がいいね」と意見を出し合いながら、互いに工夫を重ねていました。教師は、表現に迷っている児童に実際の映像を見せ、練習に取り組ませました。
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7月16日(水) 平和をもとめて

 総合的な学習の時間で、「平和」について考える学習をしました。6年生は7月15日に、被爆体験伝承講話を聞きました。そこで被爆当時の様子や平和への願いについて知ることができました。
 今日の学習では、講話を通して子供たちはさらに平和についての関心を深めるために、「どうして朝に原爆が落とされたのだろうか」「爆弾なのに、なぜ上空で爆発したのか」「長崎に落とされたときは、どのような影響があったのか」「キノコ雲はどうやってできるのか」といった疑問をもち、それぞれのテーマについて調べ学習を行いました。

 学習を通して、子供たちは自分の疑問をもとに問いを立て、必要な情報を集めて考える力や、自分の考えを深めて表現する力を身に付けています。また、過去の出来事を自分ごととして受けとめ、今やこれからの社会について考える姿勢も育まれています。
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↓被爆体験伝承講話の様子です
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6月26日(木) 修学旅行 帰校式

 保護者の方々に見守られる中、6年生が修学旅行から元気に帰ってきました。子供たちは修学旅行を通して、実体験からの学びや仲間との関わりの中で、人間関係の大切さなど、多くのことを学んでいました。無事に帰ってきた子供たちの表情には、やり切ったあとのすがすがしさがあふれていました。
 この修学旅行での学びを一過性のものにせず、今後の学習や学校生活の中に生かしていこうとする意識も高まりました。
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6月12日(木) 修学旅行にむけて

 6年生は、修学旅行に向けて準備を進めています。
 今日は、「バスレク係」や「しおり係」などを話し合いで決め、班長・副班長などの役割も決めました。また、「迷惑をかけない」「時間を守る」といっためあても子供たち自身で話し合って決めていました。
 活動を通して、みんなで協力して物事を進めることの大切さや、自分の行動がみんなの楽しい思い出につながることを学んでいました。「早く行きたい!」「みんなで楽しみたい!」という気持ちをもちながら、意欲的に準備に取り組む姿が見られました。
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5月27日(火)  住民の願いはどうやって実現されるのか

 社会科の授業で、少子化について学習しました。私たちが住んでいる北広島市の人口が年々少しずつ減少している(2024年5月現在)ことについて考えました。子供たちは、少子化対策として「病院を作る」などの意見を出し、少子化を解消し、住民が住みやすい市とはどのようなものかについて主体的に考える姿が見られました。こうした学びを通して、住民が団結して声を上げ、自分たちの意見をまちづくりに生かす選挙の仕組みや、「自分たちの地域のことは自分たちで決めて運営していく」という「地方自治」の考え方への関心を深めることができました。
 この学習を通して子供たちは、市が抱えている少子化対策を考えたり、自分の意見を伝えたりする力を身につけることができました。
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5月8日(木) 租税教室(6年生)

 初めに「もしも日本に税金がなかったら」というテーマのビデオを視聴し、税金の重要性について考えました。その後、クイズを交えながら税金について学習を深め、楽しみながら理解を深めていました。最後には、1億円のレプリカを持つ体験を行い、子供たちは目を輝かせながら手にしていました。

 子供たちからは「税金が日本からなくなったら大変なことになる!」「これからも税金を大切にしたい」といった感想が聞かれ、税金に対する関心を高める良い機会となりました。
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4月11日(金) 手をテーマに絵を描こう

 本日、6年生は校長先生による図工の授業を受けました。今回の学習では、「ものを上手に描く」ことではなく、「自分の気持ちを絵で表す」ことを大切にして取り組みました。 

 授業のはじめに校長先生は、「最上級生としてやりたいこと」や「6年生で頑張りたいこと」、「卒業する自分へのメッセージ」など、一人一人に考えさせました。同じような子供の作品や先生の話から、子供たちは、学習のイメージをもつことができました。
 その後、気持ちを表現するために、手や指の形、大きさや向きなどを変えて工夫して描いていました。 
 また、技術的な面で戸惑う児童には、校長先生が鍋つかみを取り出し、「これが手を描く基本になるんだよ」とアドバイスをしながら、実際に子どもたちに手渡していました。その鍋つかみをヒントに、子どもたちは手の指の向きや動きに注目していました。 
 この授業を通して子どもたちは、図工は「絵の上手・下手」ではなく、「今、自分が一番伝えたい気持ち」を大切にする教科であることに気づくことができました。

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