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いきもの図鑑・植物編

いきもの図鑑・植物編

新着情報

特定できていないキノコ

2018/9/30撮影
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2018/9/30撮影
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ツガマイタケ

発見したときは、大きくてきれいでホントに驚きました。

2018/9/16撮影
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次の日に見ると色が変わっていました。
2018/9/17撮影
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2018/9/19撮影
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2018/9/30撮影
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ついに地面に落ちてしまいました。
2018/10/6撮影
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○クリ


分校への小径を歩いているとクリが落ちていました。
2018/10/5撮影


○スギ

学校林にある幼木が気になっていました。なんかスギっぽいなと思っていましたが、今日は球果の形状を見てスギだと確信しました。仮称・西の里杉ということにしておきます。北海道の杉の木は道南杉が有名ですが、植林されたものとしては、羽幌や月形が有名ですが、あと、100年も経てば、この自然に生えてきた学校林のスギも有名になるかもしれません。

2018/10/6撮影
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ほおの実と種

森の中で地面に落下している真っ赤な実を見つけても数日後には、跡形もなく消えてしまいます。鳥が処分しているのかリスが処分しているのか、よく分かりません。種が乾燥と共にはじけてくることは分かりました。種を一つ取り出してみましたが、マツヤニと同じ匂いの接着成分で実に着いていました。

2018/10/1撮影
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ほおの木

2年生の教科書に登場します。
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ほおの実は真っ赤になります。
2018/9/22撮影
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2018/9/23撮影
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タマゴタケ ベニテングタケとの違いが分からない人は、けして手を出さないでください。

2018/9/23撮影
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2018/9/12撮影
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2018/9/6撮影
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2018/9/23撮影
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2018/9/6撮影
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ベニテングタケ


2018/9/30撮影 台風24号が来る前に里小の森を観察しました。ベニテングタケの幼菌を3つ発見しました。ハエの捕殺用に使用されていたとの情報があります。やはり、外から帰ったときは手を洗うというのは、大事です。子どもは何に触れているか分かりません。
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2018/9/30撮影
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2018/9/30撮影
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ハナイグチ

2018/9/23撮影
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テングタケ

2018/9/11撮影
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2018/9/8撮影
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トチノキ
2018/9/5撮影
昨夜の台風21号の暴風でトチの実が一部、落ちてしまいました。

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トチの実

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アキタブキ

2012/5/17撮影
アキタブキ

シメジモドキ
2018/9/3撮影

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植物

樹木の仲間

アカエゾマツ 

JPG風に揺れる枝葉 (113.8KB) JPG (83.5KB) JPG雄花 (70.6KB)

アカマツ 

JPG4/23 (90.2KB) JPG一冬超えた球果 (47.4KB) → JPG開いた球果とタネ (46.0KB) 開いた球果は、ウサギ小屋横から採取、タネはバックネット裏から採取。アカマツはバックネット裏を狙っているのか?
図鑑で見る限りクロマツとアカマツのタネの差異は微妙です。もしかするとクロマツのタネかもしれません。バックネットの風上にアカマツがあるのかクロマツがあるのか調査結果を待ちたい。 
 我慢できずに見てきました。風上にJPGあったのは、 (113.8KB)JPGアカエゾマツ (83.5KB)JPGでした。 (70.6KB)図鑑を眺めているうちに、マツ系のタネではなく、カエデ系のタネかもしれないと思い始めています。
(コトバンクから引用)球果植物の用語解説 - マツ,スギ,ヒノキ,マキなど一般に球果をつくる植物群の総称で,ソテツ類,グネツム(マオウ)類とともに裸子植物を三分する分類群。コルダイテス目,球果目,イチイ目を含み,広義にはイチョウ目を加えることもある。

アキタブキ

2012/5/17撮影
アキタブキ


アサガオ 1年生児童が育てるアサガオ

2018/8/24撮影
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アサダ カバノキ科 落葉樹 高さ20m~25m

2018/7/20撮影
アサダ

 

イチョウ 

職員玄関横のJPGイチョウ (79.7KB)

イボタノキ モクセイ科

6/10 JPGイボタノキの花 (81.9KB)が森の中で咲いていました。

エゾマツ 

南通学路付近のJPGエゾマツ (128.6KB)

オヒョウモモ・校長住宅前 

JPG5/1 (111.6KB) JPG5/1一輪だけ咲いた花 (101.0KB)
 校長先生のお話では、黄色い実をつけるとのことなので、紅梅ではなく、オヒョウモモと判定しました。今朝、見回り活動の方とお話をさせていただいて、「紅梅ですね。きれいですね。」と話をしていましたが、モモもウメもサクラもバラ科なので似ていて判別が難しいですね。
 福田靖之氏の1995.5.29付「前庭の樹木」の資料を見ると校長住宅の前には、ナナカマドしかありませんが、そりかわり建て替え前の体育館の前には、「梅」と書かれていました。体育館工事に伴い、校長住宅前に移植したのではないかと仮説を立てました。少しずつ里小の歴史を調べてみたいと考えています。
JPG5/4 (105.7KB) JPG5/4 (98.6KB)

JPGオンコ (103.4KB) 

Q,JPGこの樹は、何?  (104.2KB)

  1. アカシデ 
  2. トサミズキ 
  3. モミジバスズカケノキ 
  4. アズキナシ 
  5. ハウチワカエデ 
  6. アオダモ  
とりあえず6番のアオダモにしておきます。ハウチワカエデもあるかもしれないとも思ってもいます。

JPGクマイザサ (109.5KB)


6/16南通学路脇 花が咲いていました。
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クリ JPG体育館裏の駐車場 (53.9KB)

7/20(金)撮影 体育館裏の駐車場にあるクリです。ずいぶん弱っています。
衰弱の原因は根元のこのケガかもしれません。
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除雪の時にひっかかったのかもしれませんね。

それでも近くのクリの樹よりも遅くなりましたが花を咲かせています。
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よーく見てみると小さな虫たちが集まっています。
パソコンの人は「Ctrl+」で拡大してみてください。


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6/16体育館横駐車場 緑の葉もでてきましたが、ずいぶん弱っています。
助けてあげたいものです。

JPGコデマリ バラ科 (96.9KB)

小さく可憐な花も散りましたが、小さな実をつけました。
2018/7/26撮影
コデマリ1
2018/6/20撮影 通学路・校舎東非常口前
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サクラ

エゾヤマザクラ

JPG5/4 (98.0KB) 南通学路から見たサクラです。
森の中でみつけたエゾヤマザクラのJPG若木 (110.0KB)とJPG枝葉 (113.1KB)
旧西の里小跡地にあるエゾヤマザクラのJPG古木 (79.1KB)

ソメイヨシノ

JPG白い花の桜 (93.2KB) 満開のJPGソメイヨシノ (74.9KB)

ヤエザクラ(サトザクラ)

遅咲きのヤエザクラが、JPG南通学路側 (91.0KB)(JPG (83.3KB))、JPGプール横 (91.8KB)に2本JPG(幹 (70.5KB)JPG2本 (60.6KB))、動物のお墓JPG前に (110.1KB)JPG(幹) (101.4KB)咲いていました。(5/23撮影)

JPGシラカンバ (219.0KB)(白樺) 

JPG雄花 (123.8KB) 

スギ

学校林にある名札のない幼木が気になっていました。なんかスギっぽいなと思っていましたが、今日は球果の形状を見てスギだと確信しました。仮称・西の里杉ということにしておきます。北海道の杉の木は道南杉が有名ですが、植林されたものとしては、羽幌や月形も有名ですが、あと、100年も経てば、この自然に生えてきた学校林・雑木林のスギも有名になるかもしれません。

2018/10/6撮影
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スモモ 

 5/29グラウンドに面する本校で最大のスモモの樹にやっとJPGツボミ (104.5KB)が見えてきました。運動会に訪れる保護者の皆様をお待ちしているようです。
 教頭住宅横のスモモの花が開花しました。樹全体JPG5/7 (112.5KB) 花アップJPG5/7 (57.2KB)
 
 グラウンドと遊具の間の大きなJPGスモモ (110.8KB)の樹

 旧西の里小跡地のスモモのJPG古木 (87.5KB) 後ろ側には貫禄のあるトドマツが並んでいました。

タチツボスミレ

5/12タチツボスミレが道端に群生していました。
JPG5/12 (76.3KB) JPG5/12 (83.4KB) JPG5/12 (88.2KB) JPG5/12 (93.4KB) JPG5/12 (73.7KB) JPG5/12 (97.8KB) JPG5/12 (83.7KB) JPG5/12 (101.4KB)

ツツジ

エゾムラサキツツジ  

ドウダンツツジ 

JPG開花前の冬芽 (102.1KB)

ミヤマキリシマ ツツジ科

5/27 いつの間にかJPG花が咲いていました。 (120.9KB)

ツルアジサイ (ゴトウヅル) ユキノシタ科


2018/6/22撮影 分校に向かう小路で見つけました。
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2018/6/21撮影 雨上がりの中、駐車場に着くと上方に花が咲いているのが目に入りました。撮影しようとしたところ、何故か風が強くなりピントが合わないのが、やや、悲しかったですが、ツルアジサイのように自然を受け入れて生きるのみです。
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2018/4/23撮影 分校に向かう小路で見かけた樹木名札
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JPGトドマツ (194.0KB) 

JPG雄花 (100.6KB) JPG遊具前のトドマツ (83.2KB)
風に負けて雄花にピントが合いません。

トチノキ 

2018/7/20撮影 実も成長してきています。
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風に揺れるところでの撮影なので、ピントが甘いです。
2018/6/21撮影 雨上がりの朝、トチノキの実を確認しました。
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6/10 JPGトチノキの花 (75.0KB)。満開を過ぎた感じでしょうか。
6/1 トチノキの花にJPGマルハナバチ (30.4KB)が仕事にJPG来ていました。 (30.9KB)
5/27 葉もJPG大きくなってきました。 (64.5KB)
5/21 葉も少しJPG広がり始めました。 (124.8KB)
JPG幹と冬芽 (179.8KB) JPG (95.1KB)
根の張りは、自然が人工物を超えていく、力強さを感じました。
冬芽から登場したのは、JPG葉っぱ (114.5KB)でした。JPG赤い冬芽の殻 (94.5KB)は木の下にJPG大量 (127.7KB)に落下しています。

ナナカマド 

JPG春の枝葉 (165.6KB) JPGツボミ (88.7KB)が見えてきました。(5/19撮影) JPG花が咲きました。 (100.0KB)(5/23撮影)

ニオイヒバ

体育館裏側に20本ほど並んでいます。
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ニセアカシア

6/29 図鑑で葉の形をみつけて「ニセアカシア」と特定できました。

ポプラの種子と同時に花弁を落としていた樹木がありました。
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最初は、葉の形からナナカマド系かと思いましたが、樹木の肌、樹皮を見るとセイヨウナシのようです。

ハウチワカエデ(仮)

葉が広がりJPG花が咲きだしました。 (84.3KB)(5/22撮影)カエデ系であることは、分かりました。仮にハウチワカエデとさせていただきます。春先にバックネット裏に大量に落ちていた種もこのハウチワカエデの種だと納得ができます。
JPG掲揚搭 (75.2KB)の横のハウチワカエデ(仮)、今は、葉も芽もなく樹の種類はJPG幹から判別 (83.7KB)するしかありません。JPG枝先 (96.5KB)からなかな判別難しいです。

ハクウンボク

6/10 JPGハクウンボクの白い花 (63.2KB)が咲いていました。

ハクモクレン 

地上に落ちていたJPGハナビラ(5/4) (107.2KB)
上を見上げるとハクモクレンのJPG白い花 (119.3KB)がJPG咲いていた。 (119.3KB)
枝を眼で追い幹を特定した。 ハクモクレンのJPG (113.4KB)

JPGハナカイドウ (93.3KB) バラ科

図鑑で探しても探しても見つけられませんでした。
職員室の先生に「ハナカイドウ」では、ないですか?」と言われて花の図鑑の索引を見ても見つけられませんでした。
「まてよ」と思い、樹木図鑑を見てみると有りました。「あっ、これですね。」
ただし、相当の若木のまま咲いているような気がします。

2018/6/4撮影
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バラ 品種はまだ分からない。

7/10(火) バラが咲いた。バラが咲いた。真っ赤なバラが。
とても甘い匂いがしています。
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JPGヒノキでしょうか (77.0KB) 

JPG職員室前 (95.6KB)

ヒバ 

グラウンドに向かうJPGヒバ (76.2KB)のJPG並木道 (63.0KB)の根に自然の強さを感じます。
JPG掲揚塔の基礎を侵食するヒバの根 (59.4KB) 

フジ 藤棚の樹 


2018/7/20撮影 豆のような実がつきました。
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2018/6/21撮影 開花の期間は短いのがフジの花の特徴です。
もう、実をつけてきています。
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2018/6/5 藤棚のJPG前側全景 (78.9KB)を撮影しました。

2018/5/28 藤のJPG花が咲きだしました。 (98.1KB)

JPG根元 (90.4KB) 藤棚の下 JPG冬芽 (58.2KB) JPG咲きかけの蕾 (73.9KB)

藤棚のブドウ 

雨上がりの7/6(金)ブドウの成長具合を確認しました。
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JPG根元 (131.4KB) 5/28ついに緑色のものがJPGひとつ (68.8KB)だけ出てきました。

ほおの木

森の中で地面に落下している真っ赤な実を見つけても数日後には、跡形もなく消えてしまいます。鳥が処分しているのかリスが処分しているのか、よく分かりません。種が乾燥と共にはじけてくることは分かりました。種を一つ取り出してみましたが、マツヤニと同じ匂いの接着成分で実に着いていました。

2018/10/1撮影
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2年生の教科書に登場します。
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ほおの実は真っ赤になります。
2018/9/22撮影
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2018/9/23撮影
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ポプラ ヤナギ科

エウロアメリカポプラ 

6/22(金)から強い風に乗って大量の綿花のようなポプラの種子が玄関前で舞っていました。
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ミズナラ

体育館横の駐車場横の森にJPGミズナラ (118.8KB)がありました。5/22JPG雄花 (116.0KB)が咲いていました。

モンタナマツ 

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6/16児童玄関前 球果が緑色から茶色に変身してきています。

6/10 JPG雄花 (64.4KB)が鮮やかな金色になってきました。緑色系の球果は1年目のようです。球果は、成熟に3年の月日が必要とのことです。
5/15 撮影・JPG雄花と球果 (104.0KB) 下のほうには昨年のJPG球果 (107.0KB)が残っています。
5/1 ヒバの並木の横にある大きなJPGモンタナマツ (62.4KB)全景 JPG幹と枝 (106.0KB) JPG雄花 (105.8KB)(5/1撮影) 「雌花は今年伸びた枝の先につく、6月頃開花」と参考文献にありました。

JPGヨーロッパトウヒ (77.7KB)

ヤマモミジ

前庭のヒバの並木道の真ん中にあるJPGヤマモミジ (70.5KB)は、記録によりますと平成15年5月16日に当初のカエデから移植したものです。春になっても裸でしたが、JPG5/15 (95.4KB)に葉が生まれました。秋には、真っ赤に紅葉します。
5/24なのに既に、JPGいい紅葉です。 (124.3KB)JPGどんどん赤くなっています。 (96.3KB)

ツル類

森の中でみつけたツル類

ヤマブドウ

ヤマブドウであってほしいな。 JPG5/4 (97.9KB) JPG5/4 (96.0KB)

草花類

冒険の森に学ぼう

PDF資料図4 (136.8KB)
 第18代の校長先生、福田靖之氏が校長先生の時代に編集した「冒険の森に学ぼう」。作成されたのは平成11年7月6日。その後、代々の校長先生に引き継がれた貴重な資料です。資料図4はその一端にすぎませんが、グラウンドを取り巻く森・校有林に息づく自然の草花の地図です。
 この資料に触発され森を歩いてみました。まず、今回は、児童が登下校に使用している南通学路を下りエンレンソウの花に出くわし写真に収めました。
 昔、長男・長女とともに学校裏の森の散策をしたことを思い出しました。(ム)

イチゲ

JPGエゾイチゲ (80.3KB) キンポウゲ科

6/4 白く花弁が6枚、細く真っすぐ毅然と開いていました。

JPGイチゲフウロ (81.1KB) フウロソウ科 ゲンノショウコの仲間

6/10 JPGイチゲフウロの花 (108.4KB)です。拡大して観察してください。
6/4 葉の形を確認できていないので確信が持てませんが、花の形は特徴があり、イチゲフウロと仮認定します。

キクザキイチゲ キンポウゲ科

6/10 キクザキイチゲの花の多くは白色です。JPGキクザキイチゲの紫青系の花 (50.3KB)はレアもののようです。

イヌタデ タデ科

2018/6/5 見落としてしまいそうなJPG赤い花 (91.9KB)です。

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JPGエゾエンゴサク (122.3KB) 

JPG4/23 (132.3KB) JPG4/23.2 (131.2KB)

JPGエゾノサワアザミ (61.2KB)

2018/6/20撮影 通学路脇
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エゾノシモツケソウ バラ科

名前が分からず時間が経過していましたが、本校のW先生が資料とインターネット検索から特定してくれました。スッキリしました。
2018/6/16撮影 南通学路 西の里北側
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JPGエゾルリソウ(仮) (76.8KB) ムラサキ科

6/4 きれいな紫色の小さな花です。見つからないうちに咲いてしまおうとしているのかもしれない。図鑑の花と少し違う感じもある。

エンレンソウ

カワユノエンレンソウ ユリ科

6/10 JPG緑色の実 (58.1KB)が成りました。
5/27 JPG実がついていました。 (81.4KB)
5/4 南通学路の道端 JPG5/4 (93.7KB) JPG5/4 (76.7KB) JPG5/4 (74.6KB)

JPGクロミノエイレンソウ (64.8KB) ユリ科 JPG5/4 (66.2KB) JPG5/4 (63.9KB) JPG5/4 (76.3KB) JPG5/4 (84.4KB) 

6/10 JPG黒い実 (53.3KB)です。はじけそうですが、はじけないまま落下するのだろうか。
南通学路の道端に咲いていました。花の命は短いので児童の眼に止まるでしょうか。
5/27 JPG実がついていました。 (65.0KB) 

ミヤマエイレンソウ ユリ科

いろいろなエンレンソウが点在しています。
5/27 大きめなJPG花が咲いていました。 (78.5KB)

JPGオオヤマフスマ (95.4KB) ナデシコ科

6/4 図鑑を見ると似た白い花は、沢山ありました。葉の形から特定しました。

オトコエシ スイカズラ科

6/10 JPGオトコエシの白い花 (59.2KB)が咲いていました。ショウカイボンが花の蜜を集めています。

ガマズミ スイカズラ科

6/5 撮影したときは、黄色の花かと思ったが写真では、JPG白く見えた花。 (70.5KB)なかなか、花の名前を特定できませんでしたが、葉の形と花が散房状であることからガマズミに認定しました。

図鑑の写真では、ひとつひとつの花の美しさが見えませんが、とても可憐な花です。

クマイザサ

6/16南通学路脇 花が咲いていました。
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JPGクロッカス (69.1KB) JPG4/23 (71.9KB) JPG4/23.2 (55.2KB)

コゴメウツギ バラ科

5/27南通学路でひっそりと咲いていました。JPG花が小さくて見落としてしまいそう (99.5KB)です。小さくて可憐な花が咲いていました。

JPGナニワズ (73.1KB)

JPGノハラムラサキ (94.1KB) ムラサキ科

6/4 小さな花を撮るのは、難しい。自然の中では、オートフォーカスでのピント合わせが苦しい。この手のものはタブレットのズームに頼る方が無難のようだ。

シロツメクサ

6/10 JPGシロツメクサ (99.5KB)

スミレ

イブキスミレ

5/11バックネット側市道脇
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ハクサンボウフウ セリ科

エゾノハクサンボウフウ セリ科

16/10南通学路脇

ハクサンボフウ セリ科

16/4南通学路脇

ハナシノブ

クシロハナシノブ ハナシノブ科

4年生の稲作体験・苗植え体験学習の折に畦道の端で咲いていたJPGクシロハナシノブ (94.9KB)。それぞれの土地で進化しているようなので、亜種なのかもしれません。

パンジー

ウサギ小屋の横の花壇に咲いていました。
JPG5/7 (116.1KB) JPG5/7 (122.0KB) JPG5/7 (97.8KB) JPG5/7 (94.5KB)

ヒゴクサ カヤツリグサ科

JPGよく見かける草花 (95.0KB)のような気がしますが、JPGヒゴクサ (91.5KB)の名前と画像を見つけるのに、ひと苦労しました。

ヒメヘビイチゴ バラ科

5/27 南通学路の道端にJPG咲いていました。 (80.4KB)

フキ

フキノトウ JPG4/25 (99.8KB)
森の中でみつけたJPGフキノトウ (98.2KB) ここまで大きくなれば満足でしょう。
フキノトウが種をとばしてました。 JPG5/12 (73.5KB)

JPG福寿草 (86.5KB)

JPGヘビイチゴ (79.1KB)

6/4 ヒメヘビイチゴに比較すると大きい花です。

タンポポの仲間 

JPGタンポポ (68.4KB)

エゾタンポポなのかエゾフジタンポポなのか、それとも別の品種なのか分かりません。只今、調査中です。

セイヨウタンポポ

JPG5/11 (104.1KB)

イワニガナ

JPG5/11 (102.7KB)

ワスレナグサ ムラサキ科

6/10 JPGワスレナグサの小さな花 (86.2KB)が咲いていました。

シダ類

イヌワラビ オシダ科

6/10 JPGワラビ (101.8KB)は既に大きくなってました。

コゴミ JPG5/4 (113.4KB) JPG5/4 (111.2KB) JPG5/4 (93.8KB) JPG5/4 (88.7KB)

菌類

なかなか、名前を特定できないでいます。
白樺の枯木についたJPG菌類 (86.5KB) 

キノコの仲間 名前はまだ分からないものもあります。

雨上がりの7/6(金) アカマツの下にキノコがありました。
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3

最後の1枚の黒いキノコは既に朽ちています。
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シメジモドキ
2018/9/3撮影
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タマゴタケ ベニテングタケとの違いが分からない人は、けして手を出さないでください。

2018/9/23撮影
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2018/9/12撮影
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2018/9/23撮影
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2018/9/6撮影
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テングタケ 猛毒


2018/9/11撮影
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2018/9/8撮影
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2018/8/30撮影
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ハナイグチ

2018/9/23撮影
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ベニテングタケ 猛毒


2018/9/30撮影 台風24号が来る前に里小の森を観察しました。ベニテングタケの幼菌を3つ発見しました。ハエの捕殺用に使用されていたとの情報があります。やはり、外から帰ったときは手を洗うというのは、大事です。子どもは何に触れているか分かりません。
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2018/9/30撮影 

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2018/9/30撮影
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コケ類

「倒木の橋」に生きるJPG緑のコケ (104.8KB)

参考文献


新北海道の花 梅沢 俊 著 (北海道大学出版会)
北海道樹木図鑑 佐藤 孝夫 著 (亜璃西社)
冒険の森に学ぼう 西の里小学校・校有林 福田靖之 編著
北海道植物教材図鑑 野の花 谷口弘一・三上日出夫 編 (北海道新聞社)
札幌の昆虫 木野田 君公 著 (北海道大学出版会)
北海道の野鳥 北海道新聞社編
野外観察ハンドブック 新版 校庭の雑草 岩瀬徹・川名興・中村俊彦 共著 
原色 北海道のきのこ 村田 義一 著 (株)北海タイムス社
 
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