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特別支援教育

里小の特別支援教育について PDF平成30年度版 (250.0KB)

文部科学省は、2013年に通常学級で「学習面」や「行動面」で困難さをもつ児童生徒の全国調査を行いました。

その調査で、通常学級に通うお子さんの中にも、約6.5%の割合で下記のような状態像が見られることがわかりました。

今、学校では、支援を必要とするお子さんのニーズを確かめ、ご家庭と協力しながら特別支援教育を行っています。

 

学習面での支援が必要な事例

聞く、話す、読む、書く、計算する、推論するなどで、努力するわりには理解できない。
 

行動面での支援の必要な事例

○忘れ物が多い 
○整理整頓が苦手 
○順序立てて行うことが苦手 
○物をよくなくするなど 
○落ち着きがない 
○体の一部分がいつも動く 
○順番が待てない 
○過度にしゃべる 
○質問が終わらないうちに答える 
○他人がしていることをさえぎったり、じゃましたりする 
○なんでも言葉どおりに受け止めててしまう 
○その時の場面や相手の感情や立場を理解しない 
○友達関係をうまく築けない 
○友達のそばにいるが、一人で遊んでいる 
○自分だけの知識世界をもっている 
○強くこだわることによって日常生活に支障が出る 
○独特な日課や手順があり、変更や変化を嫌がる 
○特定の物に執着する

 

里小の「子ども支援委員会」 PDF平成30年度 (113.7KB)

障がいの有無にかかわらず「困難」を持つ全ての児童を支援対象とし、特別支援教育コーディネーターを中心に困難を抱えた児童に対する支援を推進するために、校内だけではなく福祉医療等の関係機関との連絡調整、あるいは保護者に対する学校の相談窓口としての役割を担い、個別の指導計画の作成や校内指導体制の調整などを行う校内組織です。
 

教育相談

教育相談は、多様な形態がありますが、大きく分類すると、学校(学級・子ども支援委員会)で実施するものと、北広島市教育支援委員会が行うものがあります。

学校が行う教育相談

①参観日に実施する個別懇談
②個人懇談~毎年、10月末頃から11月初めに実施しています。希望する保護者と担任が学校で面談します。
③随時相談~保護者の「お困り感」や児童の発達や成長の不安に対応して随時に電話、学校会場、家庭訪問等で相談を行います。必要に応じて担任の他、特別支援教育コーディネーター・教頭等が同席してきめ細やかな教育相談を実施します。
④心の相談員が行う教育相談

保護者の希望に応じて、随時、学校を会場に実施しています。
日程等の調整は、本校、特別支援コーディネータを窓口に行います。

北広島市教育支援委員会が行う教育相談

必要に応じて随時、実施しています。
日程の調整及び面談は、北広島市教育支援委員会委員が行います。

北広島市の「通級指導教室」について

北広島市内には通級指導教室が2か所あります。
ひとつは北の台小学校にある「コムキタルーム」、そしてもうひとつは緑ヶ丘小学校にある「ことばの教室」です。
通級指導教室には、平日に保護者が送迎していただくことになります。
 里小では、それぞれの通級指導教室と連携して指導にあたっています。校内委員会で必要と判断した場合は、おすすめすることがあります。
 

コムキタルームとは

主に友達との関わり方や、気持ちの発散、気持ちの伝え方など、コミュニケーション面を指導する教室です。
 

個別や小集団など、指導形態を工夫しながら、長い目で見て、社会適応力を育てることを大事にしています。お子さんとの楽しい雰囲気を作りながら、遊びや会話などを通して指導しています。 
 

ことばの教室とは

 
ことばやコミュニケーションに課題があるために、本来持っている能力を十分に発揮することができず、学校生活や社会生活の参加に困難をきたしていたり、きたすおそれのある子どものために、今、その子どもが必要としていることを明確にし、その問題の克服、改善、軽減をはかるために、ニーズに応じて指導していく教室です。
 
ことばの発音・発声の訓練のみを目的としているところではありません。自分らしさや持っている力、良さをのびのびと発揮できる子どもに育っていくことを大事としています。
 

北広島市家庭児童相談室

発達が気になるなど、児童の育ちについて、あらゆる相談を受け付けてくれます。
 

○発達が気になる。 ○学校に行きたがらない。 ○躾で悩んでいる。 ○保護者が入院するため、子どもを預かってくれるところはないか。 ○近所の子どもが保護者にいつも叱られている、虐待なのか気になる。
 

PDF本校の特別支援学級と通常学級の交流学習について (273.7KB)

西の里小学校では「豊かな人間性」を育成するために、特別支援学級(ひまわり学級)と通常学級が可能な限り活動をともにすることで、互いに理解し合い、助け合い、望ましい人間関係を育てることをねらいとして、交流学習を行っています。

交流の方法として、ひまわり学級の児童が年間を通して固定した学級と交流する「交流学級」を設定して、児童同士がお互いに、より深い関わりが持てるようにしています。学校行事や特別活動、実態に応じて、教科などの場面において、よりスムーズな関わりをもてるよう配慮して進めています。
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