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北広島市の学校給食におけるアレルギー対応について

食物アレルギーのある児童生徒への対応

 北広島市の学校給食ではアレルギーを有する児童生徒が、安全・安心に学校生活が送れるよう、文部科学省から示された、「学校給食における食物アレルギー対応方針」などに基づき、安全性を最優先した対応をしています。食物アレルギー対応は医師の診断に基づき、保護者と学校、給食センターなどが情報を共有し、共通理解のうえで行うことが基本となります。

学校給食での対応

 北広島市では食物アレルギーによる事故を防止するため、毎年すべての児童生徒を対象に、「食物アレルギー調査」を実施し状況把握を行っています。食物アレルギー調査をもとに、保護者の希望に応じて、「詳しい使用食材の一覧表」の配付や、喫食時に配慮すべき事項等を「食物アレルギー連絡・確認票」に記載していただき、配慮すべき事項を毎月確認しています。
 また、保護者からの申し出により、アレルギーの該当食材が多い場合、相談の上、給食を停止し弁当持参としています。


【学校給食における食物アレルギー対応】
  1. 「生卵、半熟卵、生魚、魚卵、長芋、そば、ナッツ類、キウイ、バナナ」は提供しない。
  2. 果物・ミニトマト以外の食品はすべて加熱調理する。
  3. 牛乳アレルギー等の場合は保護者からの申し出により牛乳を停止し、給食費の調整を行う。
    ※医師が作成する「学校生活管理指導表」等に基づき対応します。
  4. 食物アレルギーの該当食品が多い場合、保護者からの申し出により、学校と相談のうえ給食を停止し、弁当持参とすることができる。
  5. 保護者の希望により、「詳しい使用食材の一覧表」を送付し、食品の確認をしていただき、児童生徒に注意喚起する。
    ※医師が作成する「学校生活管理指導表」に基づき対応します。
  6. 保護者の希望により、「食物アレルギー連絡・確認票」を学校に提出していただき、喫食時に配慮すべき事項等を、保護者、学校、学校給食センターで確認する。 
    ※医師が作成する「学校生活管理指導表」に基づき対応します。
  7. 小学校給食においては、「卵」「乳」のどちらか1つ、又はその両方のみの食物アレルギーを有する方は、保護者からの希望により、個別に面談を実施した上で、「卵・乳」の食物アレルギー対応食(除去及び代替)を提供することができる。 
    ※医師が作成する「学校生活管理指導表」に基づき対応します。
【本市学校給食におけるコンタミネーション(アレルギー物質等の微量混入)の対応について】
  1. 食品工場等の製造過程や調理場内におけるコンタミネーションの対応は行っておりません。
  2. 本市の学校給食では、食器や調理器具等を共用し、洗浄や保管も一括して行っているほか、揚げ油は複数回使用するなど、調理場内でのコンタミネーションを避けることができません。そのため、ごく微量でもアレルギー症状が現れる場合は、弁当を持参していただく場合があります。
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お問い合わせ先

教育部 学校給食センター
電話:011-802-5237
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