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新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

昨年10月より教育長を拝命し、3か月が過ぎました。2026年の新年を迎え、改めて教育行政の重責を担っていることに身の引き締まる思いで決意を新たにするところであります。

また、地域及び保護者の皆様方をはじめ、市議会の皆様には、日頃より本市の教育並びに各小中学校の教育活動に深いご理解とご支援・ご協力いただいていることに心より感謝申し上げます。

近年、情報通信技術やAIの急速な進展に加え、異常気象による自然災害の増加など、先行きが不透明な時代となってきています。また、技術の進歩や社会の変化で、テレワークやリモートワークという働き方、副業やフリーランスなど、転職者の増加などで人材の流動性も高まり、これまでの価値観は大きく変容してきています。

学校現場では、国際化、情報化の進展やGIGAスクール構想による1人1台端末の促進、教育のDX化、特別な支援を要する児童生徒の増加への対応、いじめ・不登校児童生徒等の未然防止、早期発見、早期対応など、課題も複雑多様化しています。

また、12月には最大震度6強を観測した青森県東方沖を震源とする地震が発生するなど、激甚化・頻発化する自然災害に備え、学校における防災の重要性について改めて考えさせられ、子どもたち一人ひとりが自らを守り、進んで他の人や地域の安全を支えるリーダーに育つよう防災教育の重要性も感じたところであります。

このように先行き不透明で変化が著しい中、教育委員会としましては、「北広島市教育振興基本計画(2021-2030)」の中間年を迎える年でもあることから、本市教育ビジョン「生涯にわたる学び合いを通して、誰もが活躍できる社会の実現」に向け、「大志をいだき未来を切り拓くまち・きたひろしま」をテーマに、中間見直しを行っているところです。

学校教育においては、保護者・地域・関係団体等の様々な分野の方々にご協力いただきながら、子どもたちの未来を切り拓いていくために、これからの社会の変化に主体的に向き合い、自らの人生を舵取りしながら、民主的で持続可能な社会の創り手となる児童生徒を育む、教育環境・体制の整備に努めてまいります。

社会教育では、社会がどのように変化しても、人とのつながり、地域のつながりを大切に「いつでも、だれでも、どこででも、多様な方法で学び続けることができる生涯学習」を推進し、学びを通した「縁」を活かしながら、家庭や地域社会の教育力の向上につなげてまいります。

今後も次代を担う子どもたちの教育をしっかりと推進し、教育のさらなる発展・充実とともに、まちづくりとしっかり連動した教育行政の推進に邁進してまいります。

本年も変わらぬご支援とご協力をお願い申しあげ、新年のご挨拶とさせていただきます。

お問い合わせ先

教育部 教育総務課
電話:011-372-3311(代表)
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