東広島市2025酒祭りへの訪問
掲載日:2025年10月21日
10月10日~13日の3日間、姉妹都市訪問団として、島崎議長、稲田議員、柴経済部長と共に東広島市「東広島市2025酒祭り」に参加してきました。
初日は、東広島市役所を表敬訪問させていただきました。高垣市長、奥谷議長はじめ東広島市の皆さんにお迎えをいただき、ご挨拶をした後、有意義な情報交換をさせていただきました。市役所庁舎は、とても綺麗で品格があり、重厚感のある議場も拝見させていただきました。


「2025酒祭り」当日、会場まで朝の散歩を兼ねながら、東広島市の職員の方々に歴史ある「酒蔵」をご案内いただき、約150年前もの歴史(北海道の歴史と同じくらいに驚き‼)を体感できました。
初日は、東広島市役所を表敬訪問させていただきました。高垣市長、奥谷議長はじめ東広島市の皆さんにお迎えをいただき、ご挨拶をした後、有意義な情報交換をさせていただきました。市役所庁舎は、とても綺麗で品格があり、重厚感のある議場も拝見させていただきました。


「2025酒祭り」当日、会場まで朝の散歩を兼ねながら、東広島市の職員の方々に歴史ある「酒蔵」をご案内いただき、約150年前もの歴史(北海道の歴史と同じくらいに驚き‼)を体感できました。
当日の気温は30度もあり、北広島市の気温は14度とのことで気温差16度、日本国土の南北の縦の長さを実感しました。この時期の東広島市でも珍しい暑さとも伺いました。10時からのオープニング前から既に人、人、人。広島県内外から多くの方々の来場があり、開催2日間の公式来場者数は22万人と発表されておりました。駅周辺の至る所でお酒を酌み交わしながら交流がなされており、その歴史とスケールの大きさに驚かされたところです。

その中で、メインの広場では、北広島市から参加した、藤山観光協会会長をはじめ、約30名の観光協会の皆さんにより北広島市ブースが設けられ、味噌ラーメンやホッケの開き等々、北海道や北広島市の物産の販売・宣伝に汗をかいておられました。本当にお疲れさまでした。誇らしく心強く感じました。ありがとうございました。

2025酒祭りのテーマは「結~musubu~」。まさしく、姉妹都市としての絆が結ばれてから45年、これからもご縁を大切に交流の輪を広げながら、両市の結びをより強くしていくことをあらためて決意したところであります。
“東広島市の皆さん本当にありがとうございました"
お問い合わせ先
教育部 教育総務課電話:011-372-3311(代表)

