公民館事業シャベルきたひろ「地球温暖化と日高の野鳥」
掲載日:2024年8月1日
公民館事業シャベルきたひろ「地球温暖化と日高の野鳥」
地球温暖化に起因して、日高で29年連続して越冬を続ける天然記念物マガン(水鳥)。野鳥界王者たるオオワシ、オジロワシの急激な個体数減少。そしてウニ、ツブ、日高昆布もとれなくなった日高沿岸の現状。いま、異変が続く日高からの緊急リポートをプロカメラマン、写真コンテスト入賞・入選常連者の講師が400コマの美しい写真で紹介するビジュアル講座です。
PDF「地球温暖化と日高の野鳥」チラシ (581.7KB)
日時
令和6年(2024年)8月24日(土)10時00分~11時30分会場
中央公民館 研修室1・2講師
日高鳥類研究所所長 谷岡 隆 氏定員
先着24名参加料
無料申し込み
令和6年(2024年)8月19日(月)までに北広島市教育委員会社会教育課 電話:011-372-3311(内線4842)までPDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
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お問い合わせ先
教育部 社会教育課電話:011-372-3311(代表)