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【ご挨拶】教育長再任にあたって

このたび、市議会のご同意をいただき、教育長に再度任命をいただきました。
本市における教育・文化の安定・充実・発展を担う職責を思いますと、あらためてその任の重さに身の引き締まる思いです。

今後の教育行政の推進に当たりましては、現下の社会情勢を鑑み、まずはじめに、新型コロナウイルス感染症への対応を挙げる必要があると考えております。
コロナ禍は、令和2年に国内で初確認されて以来、私たちの生活に大きな影響を与え続けており、現在、第7波の到来に至っています。
収束が見通せない中ではありますが、現状をしっかりと把握し、市民の健康・安全に留意した上で、ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、学校教育はもとより、市民のスポーツ・文化活動などが一層充実したものとなるよう取り組んでまいりたいと考えております。
また、市の総合計画及び教育振興基本計画等の実現に努めるとともに、国や北海道の最新の動向を注視し、中長期的な視点をもって教育行政を推進してまいりたいと考えております。

学校教育分野におきましては、子ども一人ひとりの個性を尊重し、その可能性を広げ、「生きる力」を育むことが重要であると考えているところであり、今後の社会に適合する人材の育成にとどまらず、社会に積極的に関わり、行動を変革する担い手の育成を目指してまいりたいと思っております。
また、平和で民主的で人権感覚を備えた人材の育成や、高度な情報化やグローバル化に対応した持続可能な社会に貢献できる人材の育成にも視点を当てて進めてまいりたいと考えております。
学校教育の主たる担い手となる教職員についてでありますが、研修機会の提供や、学校における働き方改革に継続して取り組むなど、有為な人材の確保・育成に努めてまいります。
教育環境の整備についてでありますが、学校適正規模・適正配置等に係る取組を通しまして、保護者や地域の方々、議会の皆様等との議論を積み上げながら、本市の子どもたちにとって、より良い学びの環境づくりに努めるとともに、1人1台端末などICT環境の整備・活用をさらに進めてまいりたいと考えております。

生涯学習分野におきましては、人生100年時代の到来やリカレント教育の重要性が指摘されている中、子どもから大人まで一人ひとりが、健康で豊かな人生を送ることができるよう、芸術、文化、歴史や自然、読書、スポーツ等に親しむ機会を充実するとともに、学びの成果を広く社会で共有できるよう、取り組んでまいりたいと考えております。

令和5年は、中山久蔵翁による寒地稲作成功150年を迎える年でもあり、また北海道ボールパークFビレッジが開業する節目の年でもあります。
先人の知恵と労苦に学ぶとともに、ボールパーク構想と連携し、本市の学校教育と生涯教育が、さらに魅力あるものとなるよう取り組みを進めるとともに、人づくりにも鋭意努めるなど、本市のまちづくりに寄与できる教育行政となるよう職務に精励をしてまいる所存であります。

終わりになりますが、教育委員をはじめ、学校、PTAなど、教育関係、機関、団体との連携、協働を大事にしまして、北広島市の教育行政の代表として、市議会、市民の皆様のご理解とご協力をいただくことができるよう、誠心誠意、全力を尽くしてまいりたいと考えております。
以上申し上げまして、就任に当たってのご挨拶とさせていただきます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

(上記は、令和4年第3回定例会における教育長挨拶を一部加筆・修正し掲載しています。)

問い合わせ先

教育部 教育総務課
電話:011-372-3311(代表)

令和4年度

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