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小中学生が作成した折り鶴を広島市へ送りました

北広島市では、昭和61年(1986年)から、姉妹都市・東広島市との友好親善を深め、ふるさと意識の醸成を図るため、各学校の児童生徒の代表を「子ども大使」として相互に派遣する、「姉妹都市子ども大使交流事業」を実施しています。
また、北広島市から派遣される子ども大使は平和の尊さを学ぶため、毎年8月6日に広島県広島市で挙行される平和記念式典に参列するとともに、各校で作成した折り鶴を原爆の子の像に平和への祈りを込めて献納しています。

この折り鶴は、各小中学校にて毎年行われる平和集会で作成し、児童生徒たちが平和への祈りを込めてひとつひとつ丁寧に折ってくれており、中には折り鶴に平和を祈るメッセージを書いてくれている子どももいます。
また、今年度は、平和学習の一環で「被爆者体験伝承講話」として、広島県からお越しいただいたヒロシマピースボランティアの被爆体験伝承者である甲斐晶子様に、西部小学校と緑陽中学校でご講話いただき、平和に対する考えを深める大変貴重な体験をさせていただきました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。

令和4年度(2022年度)については、全国的に新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続いている状況を受け、児童生徒の安全確保を最優先と考えたことから、大変残念ながら、昨年に引き続き相互派遣交流を中止せざるを得ませんでしたが、折り鶴については、広島市にご協力をお願いし、子どもたちに代わって献納していただくこととなっております。
折り鶴を折ることを通して、子どもたちが命と平和について考える良い機会となったことと思います。
また、市民団体の皆様からお預かりした折り鶴も広島市に献納をお願いしております。

北広島市の小中学校と東広島市の姉妹校間での交流は、2学期にオンラインで行うこととなっております。
また、今年度は新たな取組みとして、2年連続の派遣交流の中止ということで、子どもたちに両市のことを少しでも五感で感じてもらうことをねらいとした「給食交流」も実施する予定です。これは、互いの地域の郷土料理をそれぞれの給食で提供し、両市の子どもたちで作成した郷土の紹介動画を視聴するという取組みです。
ICTという新たな技術を活用し、北広島市の礎を築いた先人たちの故郷である広島の歴史や文化を学び、北広島市の歴史や魅力の再発見及びそれらを発信してくれることを期待しています。

教育長と折り鶴

子どもたちのメッセージが書かれた折り鶴

問い合わせ先

教育部 教育総務課
電話:011-372-3311(代表)
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