冬のミニ企画展「蔵出し展~なつかしい冬の生活道具」(終了)
掲載日:2021年12月18日
本事業は終了しました。展示のご案内
昔の北広島では、春を待つ中で冬にどのような暖房器具を使っていたのでしょうか。北広島での冬の生活を収蔵品と写真から紹介します。
暖房器具は、薪ストーブから石炭ストーブ、そして現代の形へ変化してきました。
様々なストーブの種類やストーブの周りで使われてきた道具を展示します。
また、冬を楽しむスポーツであるスキーやスケートのむかしの道具も展示します。
当時の北広島の様子を思い描いてみてください。

期間
令和3年(2021年)12月18日(土)~令和4年(2022年)2月27日(日)※月曜日(月曜日が祝日の場合は、直後の平日)、年末年始(12月29日~1月3日)は休館となります。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、変更や中止となる場合があります。
時間
9時00分~17時00分場所
〒061-1134 北海道北広島市広葉町3丁目1番地(北広島市広葉交流センター内)北広島市エコミュージアムセンター知新の駅
1階企画展示スペース
入場料
無料お問い合わせ先
教育部エコミュージアムセンター電話:011-373-0188

