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化石の宝庫 音江別川流域

化石の宝庫 音江別川流域【遺産7:自然】

 北広島の地層から発見される化石は、恐竜(ティラノサウルやトリケラトプスなど)がいた時代のものではなく、ほ乳類(クジラやマンモスなど)がいた時代の化石が多く発見されています。
 動物の化石は、簡単に化石になるものではなく、ある一定の条件(一般的には水がある環境等)がそろって化石になりますが、北広島は動物などの化石が多く見つかることから、化石になりやすい土地だったと考えられます。
 北広島の哺乳動物の化石種は10種類が確認されていますが、一つのまちから発見されるものとしては数が多く、また、陸と海に生息した動物が発見されることから、特徴的な産地として広く知られています。どれも貴重なもので、100万年前のカイギュウとしては世界で初めて発見された「キタヒロシマカイギュウ」や、北海道で一番古いゾウ化石の「ムカシマンモスゾウ」などがあります。
 これらの化石は、今から50年くらい前に音江別川流域で砂利採取を行っていた時に発見されたものです。北広島の哺乳動物化石はすべて音江別川流域から見つかっていますので、この場所の遺産名を「化石の宝庫 音江別川流域」と名付けました。

化石の宝庫、音江別川流域の設置パネルの画像
「化石の宝庫 音江別川流域」(解説パネル)
 

アクセス

所在地:北広島市富ケ岡261-1(きたひろサンパーク)
 

問い合わせ先

教育部 エコミュージアムセンター
電話:011-373-0188
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