春のミニ展示「名誉町民松原太郎生誕125周年記念展」(終了)
掲載日:2021年6月19日
本事業は終了しました展示再開のお知らせ
緊急事態宣言の解除に伴い、春のミニ展示「名誉町民松原太郎生誕125周年記念展」を再開します。- 期間:令和3年(2021年)6月22日(火)~7月25日(日)
- 開館時間:9時00分から17時00分
松原太郎について
北広島で唯一の名誉町民(市民)である松原太郎の生誕125周年を記念し、関連資料や松原太郎を知る方からの聞き取り調査結果から、松原太郎の功績や人となりを紹介します。【松原太郎について】
明治29年に広島村(現北広島市)に生まれ、広島村村長や広島村農業会長のほか、北海道酪農協会常任理事、雪印乳業株式会社(現雪印メグミルク株式会社)常務取締役、雪印種苗株式会社取締役社長などを務め、北広島市や北海道において酪農を中心とする諸産業の発展に多大な貢献を残しました。

期間
- 令和3年(2021年)4月24日(土)~7月25日(日)
- 開館時間:9時00分から17時00分
会場
北広島市エコミュージアムセンター知新の駅2階ビジターホール(北広島市広葉交流センター内)
住所:〒061-1134 北海道北広島市広葉町3丁目1番地
入場料
無料お問い合わせ先
教育部 エコミュージアムセンター知新の駅電話:011-373-0188