講演会 ”野幌原始林の動植物・歴史のお話とポット苗づくり体験”(終了)
掲載日:2020年9月29日
(終了しました)特別天然記念物野幌原始林の動植物と歴史についてのお話と、在来樹木のタネを使ったポット苗づくりを行います。
講演会の前半は、夏の企画展で展示した内容を中心に野幌原始林に生息するクマゲラなどの動物、天然記念物指定の理由となったトドマツなどの植物について解説します。後半には、野幌原始林にも生育する樹木がタネから育つ様子を観察することを目的に、ポット苗づくりの体験を行います。
PDF講演会「野幌原始林の動植物・歴史のお話とポット苗づくり体験」チラシ (448.3KB)

クマゲラ

ツリバナの実
日時
- 令和2年(2020年)10月17日(土)
- 時間:13時30分から15時30分
会場
北広島市広葉交流センター いこ~よ2階研修室(お話)、体育館前芝生(ポット苗づくり体験)
※ポット苗づくり体験は、当日の天候により室内作業へ変更することがあります。
〒061-1134 北広島市広葉町3丁目1番地
内容
《第1部》・野幌原始林に棲む動物たち
・野幌原始林の歴史と植物、ポット苗のつくり方
《第2部》
・在来植物のタネでポット苗をつくろう!
入場料・定員
- 無料
- 先着30名
- 受付:10月1日~10月15日
※受付時間9:00~17:00(月曜の休館日を除く)
※電話011-373-0188
持ち物・服装
- 軍手
- 汚れてもよい服装(土を触ります)
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お問い合わせ先
教育部 エコミュージアムセンター知新の駅011-373-0188