R8.7.2 管内中体連大会壮行会 ―選手激励の言葉―
一足早く行われた陸上と体操の管内大会では、見事、全道大会への切符を勝ち取る素晴らしい活躍を見せてくれました。出場を決めた選手の皆さん、おめでとうございます。大きな舞台で競技ができる喜びをかみしめ、大いに愉しめるよう、最高の準備をしてください。
この見事な躍進のバトンを受け継ぎ、明日からは野球、サッカー、バスケットボール、卓球、剣道、バレーボール、そしてソフトテニスの管内大会が始まります。
これまで選手の皆さんは、うだるような暑い日も、凍えるような冬の日も、仲間と共に厳しい練習に耐え、汗を流して自分を磨いてきました。時には、思うような結果が出ずに、悔し涙を流したこともあったと思います。しかし、そのすべての経験が、明日からの戦いにチャレンジする、皆さんの大きな原動力になっています。
明日からの大会に臨む選手の皆さんに、3つの言葉を贈ります。
1つ目は「臆せず 怯まず 堂々と」です。相手がどんな強豪であろうと、どんなアウェイの雰囲気であろうと関係ありません。自分たちがこれまでに積み重ねてきた努力を信じ、胸を張って、威風堂々と自分たちのプレーを表現してきてください。
2つ目は「弱気は最大の敵である」です。試合は、はじめから強い方が勝つとは限りません。「勝った方が強い」ということを示す場です。試合の流れが悪い時、心が折れそうになる瞬間があるかもしれません。本当の敵は相手ではなく、自分の心の中に生まれる「弱い気持ち」です。「もうダメかもしれない」というあきらめからは何も生まれません。最後まで自分を信じ、仲間を信じ、強い気持ちで攻め抜いてください。
3つ目は、「ピンチはチャンス」です。スポーツにミスや逆境はつきものです。ピンチの時こそが、チームの真価が問われる絶好のチャンスです。苦しい局面こそ全員で声を掛け合い、笑顔を忘れず、その逆境をひっくり返す「逆転のドラマ」を楽しんできてください。
「臆せず怯まず堂々と」、「弱気は最大の敵」、「ピンチはチャンス」。北広島市代表としての誇りを胸に、今年度の生徒会スローガン「勇往邁進」のごとく、目標に向かって真っすぐに突き進む皆さんの活躍を期待しています。

