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2.18 努力に「成功は約束されている」?

 3年生は、入試シーズン。今日のB日程、15(火)に行われたA日程ともに好天に恵まれ、JRの遅れもなく、元気で出発しました。13(日)の高専受験日は、JR事故により千歳線不通となり、急遽、自家用車受検となり、改めて生徒たちも、家庭の協力に感謝し無事、高専・私立・公立推薦等、入試を終えています。「2月は逃げる」といいますが、本当に月日が流れるのが早く、3月3日(木)4日(金)には、公立高一般受検を迎えます。コロナ禍、健康・体調管理に本当に気を使いながら、自己実現のチャレンジに前向きに取り組む3年生。1,2年生も、その背中を見て、ひとつ学年が上がり、「個と集団」をさらに成長させてほしいと願っています。
 1,2年生は、毎日の「朝読書」と違って、来週の学年末テストに向けた、「朝学習(自習)」をスタートさせています。あるオンライン講演で、「伸びる生徒」について次のように話している校長先生がいました。
1)挨拶がしっかりでき、感謝の気持ちを持って、生活している
2)素直である
3)学習のスケジュールを自分で立てて、実行できる
4)時間を守ることができる
5)勉強+「部活や趣味や打ち込めること」がある人が強い
6)現時点でもいいから、夢や目標をしっかり持っている
・・・・
 人間には、「天才型」と「努力型」しかいないと言われます。しかし、「天才型」なんているのでしょうか?「努力することの大切さを知っている人こそ、真の天才だ」と、私は、いつも思っています。
 大リーグで活躍したイチローは、
「努力せずに何かできるようになる人のことを『天才』というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを『天才』というのなら、僕はそうだと思う」 と言っています。イチローが「努力の天才」と呼ばれる所以(ゆえん)でもあります。

 それぞれの学年の集大成のこの時期、1年間の努力が、やっとかたちになり、一回り成長する時期を迎える「春」。とても待ち遠しく思います。
「努力して努力して・・・、『成功』は約束されていないかもしれません。世界の頂点を目指すオリンピックもそうです。しかし、『成長』は約束されています。「困難な状況にもたくましく(努力)チャレンジする」その志(こころざし)が、自分を成長させ、未来を切り拓きます。

  
  
  
  
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