11.8 中体連関係の結果
10.30 卓球女子市内新人戦
男子と女子の新人戦実施日を分散して、三週にわたって開催された市内新人戦。
広葉中女子 団体戦 準優勝




11. 6 バスケットボール管内新人戦
男女ともに、予選リーグ2戦全勝で、臨んだ管内新人戦バスケットボール大会モルテン杯の決勝トーナメント。男女ともに1回戦惜敗となりましたが、次につながる内容となりました。コロナ禍、練習もままならない状態での管内大会でしたので、どのチームも、ファンダメンタル、チームとしての完成度もまだまだ。それだけに、今後の取り組み方次第で、次季中体連の結果も大きく変わってくると思われます。個人のスキルアップとチームとしての成長、日常の積み重ねの大切さを実感させられる大会でした。








11.7 サッカー市内新人戦
時折、冷たい雨のぱらつく晩秋の大会。会場も学校会場に変更し、引き続き感染対策にも配慮しながらの大会でした。大会開催を担うサッカー関係者、指導者、審判の方々の北広島市の選手たちの良さを伸ばし、全市的なレベルアップを図りたいという意図の感じられる大会でした。緑陽・東部・広葉を合同チームなので、練習時間確保には、ままならない状況の中での大会でしたが、それぞれのポジションで核になる選手を中心にチームとしての意志の感じられる試合運びでした。技術の面もさることながら、コーチからは、「選手間のコミュニケーション」について、声がかけられていました。
サッカー・バスケットボールともにゴール型のチームスポーツ。フィールド全体をどう守り、どう攻め崩すか・・やはり、
” Vision Position Communication ”
の重要性が、選手・チームに浸透し、選手同士で積極的に「しゃべり合っている」チームが、「伸びと成長」につながるのでは・・と感じる市内・管内大会となりました。
緑陽・東部・広葉 2-1 大曲
緑陽・東部・広葉 6-1 西の里 団体戦 優勝



