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10.18 子ども大志交流事業

 北広島市では、姉妹都市である広島県東広島市と交流事業を行っています。毎年、児童・生徒の代表の相互派遣交流を行い、友好親善を深め、ふるさと意識の醸成をはかるとともに、本市の子ども大使については毎年8月6日に挙行される平和記念式典に参列し、平和の尊さについて学ぶ機会としてきました。

 

 令和2年度・3年度はコロナ禍により、相互派遣というかたちでの交流は中止せざるを得ず、各校の児童会・生徒会が中心となり、ウェブ会議システムを活用したオンライン交流で、相互理解を図っています。

 本日、前期生徒会役員が、東広島市立河内中学校とオンライン交流し、「夏でも雪は降りますか」といったちょっと笑える質問も・・。こちらも、「雪は見たことありますか」の質問に、見たことはあるという返答でした。昨日の中山峠の10月中旬の吹雪の映像を見せたら、きっと驚くのでしょうね・・。「表現力・伝えること」を重視して、河内中学校では『TED』をやっているんですね。本校でも、プレゼンテーション能力・表現力の育成には力を入れていますが、やはり、TEDのようなテーマを持ったプレゼンが効果的なのかもしれません。

 ※TED:Technology Entertainment Designは、アメリカのニューヨーク市に本部があるLLC。カナダのバンクーバーで、毎年大規模な世界的講演会「TED Conference」を開催している非営利団体。基本的には学術・エンターテインメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションを行なうスタイル

 両校、オンラインならでは「硬さ」を打破しよと努力している姿が見て取れました。広葉生徒会の「ハンバーグの二連発でなごますべきだったかも・・」。河内中学校の生徒たちの、姿勢よく、まじめな人柄が伝わってくる交流、演奏してくれた笛の音色に感心しました。
 「百聞は一見に如かず」、やはり、コロナのパンデミックが終止符を打ち、若い世代の、LIVEでの貴重な交流が再開されることを願わずにはいられません。生涯の中で、平和記念公園にある原爆資料館は、時間をかけて、ぜひ訪れてほしい場所です。東広島市との交流事業が、両市にとって、これからを生きる若い世代にとって、プラスとなる交流事業となるよう、心から願っています。

  
  
  

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