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10.13 個別最適な学びと協働的な学びを一体的に

 広葉中学校区スタンダード「えがお・表現・チャレンジ~共に学び、共に高め合う」には、「思いやりを持ってえがおで協力し、意欲的に学び、主体的に表現する力を培いたい。そしてそのことが、大きな志を持って、たくましくチャレンジする姿であり、変化の激しい未来を切り拓いていく力となる」という願いが込められています。
 

 数学科の授業では、「凸凹の水槽に貯めた水の量と時間の関係を表すグラフは?」という抽象的な問いに、ICTを活用して、解答に至る理由を、数学的な見方・考え方を働かせながら考えていきます。個別の解答に至る考えは、グループによる協働的なスライド作成という学習の中で、ブラッシュアップされ、グループとしての納得解、解答に至るまでの説明を創り出します。「解答に至るまでのこのプレゼン」は、録画され、小6の算数の授業で活用される予定です。
 児童・生徒に身につけさせたい力を明らかにし、ICT 環境を最大限活用しながらも、これまで以上に「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に充実させる。そんな授業が、学習指導要領でいう、「主体的・対話的で深い学び」の実現につながります。先生たちの、小中一貫教育や日々の実践も、「意欲的な学びから、主体的に考え、自らの表現力を磨く」授業づくりに日々奮闘しています。
   
   
  

 4組のPC室での授業では、ローマ字入力、かな入力等、キーボードの入力方法設定に困っている先生のために、4組の生徒が、ネット検索で設定方法を探し出したようです。体育の授業では、楽しそうにバスケットボールに打ち込んでいる3年生。欠席者のためにタブレットから練習風景を配信していました。マット運動の「できばえ比較」等、タブレットの授業の中で効果的活用についても、研修・実践検証が続きます。それにしても、子どもたちのPC、情報リテラシーは高い。健康を害さない使い方や情報モラルについても、同時に学んでいくことが大切です。
   
 読んだり・書いたりする学習も、決して書くことのできない学習です。
  

 

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