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9.22 プレゼンテーション力

地価上昇  世界がまだ見ぬ・・


 3年2組の登校時のスクリーンには、北広島市の地価上昇率全国2位(共栄町),3位(若葉町)のニュース記事が映し出されていました。私たちのふるさと北広島、ボールパーク開業も迫り、新しい町づくりへの期待感が、地価の上昇につながっているようです。(もちろん利便性も・・)「住みよい町ランキング」にもいつも上位につける北広島、BP開業により雇用も生まれ、新駅ができ、道路が整備され、自然があふれ、自然と共存しながら益々魅力的な町になっていくはず。自然を愛し、ふるさとを愛し、世界に、未来に羽ばたく人材を・・次代を担う小中高校生には、そんな期待がかけられています。
  
 

表現力育成


 「社会で生きて働く知識・技能」はもちろん、「未知なる状況にも対応できる思考力・判断力・表現力」といった、持てる力を総動員して自ら『活用する力』の育成が求められる時代。本校でも、教科特有の「見方・考え方」を働かせて、考え、思考し、表現するといったプレゼンテーション能力・表現力の育成に力を入れています。
 教育委員会等から示されている「思考力を問う問題」では、例えば、英語の語句はたくさん知っていても正解にたどり着けない問題も多く示されています。問題で問われていることに対して、「自分自身に考えや意見があって、それを英語で表現できないと・・」納得解・最適解に行き着かないという問われ方、「自分事として表現する力」を計ろうとしているのです。さらに自分ひとりではなく、「多様性を認め、多くの他者と協力しながら、自分と他者の考えを比較共有して納得解を導き出す」ということが、益々重要さを増す、超情報化社会、グローバル社会なのです。

 

数学・英語の授業から


 数学の授業では、chromebookのスライドを活用し、一次関数のグラフや方程式の解法について、グループで課題共有・意見交換しながら、最適解を見つけ、プレゼンテーションする授業を積み重ねていました。
 英語の授業では様々な表現活動、コミュニケーション活動が行われいます。「ピクショナリー」(ディクショナリーをもじった造語)という授業スタイルでは、出題された文章題を絵で黒板に描き、その絵をヒントに「お題となっている英語文章を推測する」という授業でした。「うーん?」というイラスト絵からも、かなりの英文をひねり出してくるグループも有り、「ひとりひとりの考えが、協働の中で磨かれ解を導き出す」いい実践だと感じます。また、1年生の英語では、「自分以外の他者を紹介する」というスピーチ。紹介しようとする人の興味関心や特徴等、周囲に良く伝わるように英文をつくり、みんなの前で、表現していました。まさにプレゼン力育成ですね。成長が楽しみです。
          



 
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