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9.15 3年生学力A・1,2年生中間テスト

3年生の進路期


 3年生の学力テストAが行われました。コロナ禍、教育課程上の大きな遅れもなく進路期を迎えることに少しほっとしています。東京や関東、関西圏等での緊急事態宣言では、小中学生にとって、「リモートが当たり前」のもっと厳しい学校生活と学習・生活環境となっています。進路期を迎える子どもたちと家庭の不安はどれほどのものかと、心が痛みます。
 北海道の中3は、10月にB・11月にCテスト(5教科100点満点に変わっています。おそらく思考力を問う問題も盛り込まれているものと思われます。)を実施し、子どもたちのキャリアデザイン、日常の学習状況と学力テストでの力のつき具合等から、進路選択を行います。

 夢と現実の狭間で悩み多い中学3年生。「自己を知り、適性や趣向から将来像を展望し、まずはその一歩となる進路先を決める」という過程は、大きな悩みや不安も伴います。加えて、制限の多いコロナ禍・・。まして、よりはやい社会での自立を目指して「職業学習」や「自立活動」等の学びができる高等支援学校や特別支援学校への進学も視野に入れなければならない支援学級生徒たちは、自己理解、将来展望、コミュニケーション能力等、確かな成長とねばり強い学びが求められる時期です。
 
 「自分の夢ってなんだろう?まだ夢が持てないな?」という3年生達には、「だからこそ、自己の可能性を広げ、本当にやりたいことが見えてきたときに自分の選択肢を狭めないためにも、しっかりと生きて働く知識・技能、思考し判断し表現する力をつけていかなければ・・」という進路指導を全教職員で行っていくことを確認し合っています。
 

1,2年生中間テスト


 1,2年生は中間テスト。日頃の学習状況で、「何ができて、何ができていないのか」をしっかりと知り、良さを伸ばし、苦手を克服していく指針となる定期テストです。今後益々、変化の激しい時代に「自ら考え、思考力を働かせて、多種多様な他者と協働の中で練り上げた納得解・最適解を表現していける力」が求められる時代になっていきます。朝自習で熱心に自学自習に取り組む姿に期待しながら、定期テストでの成果と今後の勉強方法の工夫改善にチャレンジしていってほしいと願っています。

    
  
  
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