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8.27 緊急事態宣言(特定措置区域)発令にともなう対応

Ⅰ デルタ株の猛威から「子どもたちの命と学びを守る」

感染力が強い「デルタ株」が猛威を振るい、北海道も8月27日~9月12日の期間で、「緊急事態宣言」が発令され、石狩管内も特定措置区域となりました。「ワクチン未接種の若い世代への感染拡大」、「医療崩壊の危機」、「自宅療養者や家庭内感染の増加」、「小中高あらゆる学校種での学級・学年閉鎖」等、第5波は危機的な状況を呈しています。
 全世界で、「デルタ株は、もはやコロナではないぐらい感染力が強い」との警鐘が鳴らされ、変異していくウイルスへの対応に追いついていないのが現状です。

災害級の感染拡大ですので、「自助・共助・公助」を基本に、私たちも「自分と自分の大切な人の命を守る行動」の徹底が必要です。市町村立学校においても、道・市の基本的対処方針や施策を受けながら、引き続き、「子どもたちの命と学びを守る」ことに万全を期していく考えです。

 

Ⅱ 「検温・健康観察」の重要性  ~家庭との連携を密に~

今は、家庭にも、学校にも「ウイルスを持ち込ませない取組」が大きな課題です。「感染しない、させない」ために、「児童生徒・ご家族に体調不良者はいないか」を丁寧に相談していきたいと考えています。1学期中も「早め早め、念には念を入れて」、適切な判断で、子どもの健康状態をご連絡いただいていることに感謝しています。

 セルフコントロールする力(自主自律)

   緊急事態宣言中の部活動・放課後活動休止・土日の部活動休止等、自分たちで「時間や行動」をコントロールする必要性が高まりました。

「デルタ株は、もはやコロナではないぐらい感染力が強い。」
マスクありで一緒に部屋の中でゲームするだけでもあっさり感染するウイルス」等といわれます。塾もあれば、買い物もあるでしょうが、”感染リスクの認識と感染対策”は、自分で考え、行動に移す”「自らの行動をコントロールする力」が何よりも大切になってきます。
 

Ⅳ 緊急事態宣言(特定措置区域)発令に伴う学校への要請内容

●期間 8月27日~9月12日 

●内容(道・市の通知内容の概要のみ記載) 

①衛生管理マニュアルに基づき、リスクの高い学習活動は行わない。

②感染状況を把握し、迅速かつ幅広な休業等の措置を講ずる。オンライン学習等による学
  びの保障。

③学校行事(運動会、体育祭、修学旅行や宿泊研修等)を中止・延期・縮小。

  ④部活動は全道、全国に直結する大会等に出場する部活動に限り、感染対策を徹底し、活 
  動を厳選するとともに、活動場所は自校に限定して実施。これ以外は休止。

 

 石狩管内が「特定措置区域」となっているため、全道大会を目前にして、市内・地区予選大会開催を断念した競技、花ホールを利用したコンサート・演奏会の中止や延期等、スポーツ・音楽・文化活動に「夢を持って志高く」取り組む子どもたちの姿を見ると断腸の思いです。活動再開まで、決意を固め、力を蓄えてほしいと願っています。

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