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8.24 空手道  ~体験をともなった学び~

8月25日にも、北海道は「まん延防止等重点措置」から「緊急事態宣言」発令に移行せざるを得ない状況です。「家庭内感染の増加」「小中学校での陽性者増と学級・学校閉鎖の増」「部活動でのクラスター発生」「医療体制のひっ迫」等、「学校での感染拡大を防ぎ、様々な工夫から学びを保障していく」には、児童・生徒、家庭とのこれまで以上のコミュニケーションや連携が大切と考えています。「感染しない・させない」ための検温や健康観察を第一歩として、お子さんや家庭の健康状況について、連絡・相談をよろしくお願いいたします。
 

空手授業スタート


 「体験的な学び」「協働の学び」をつくることに教育現場が苦慮していることをお伝えしてきました。体験から学びを深めたり、集団だからこそ磨かれる学習が、安全の中で、しっかり行えるよう、教職員も工夫・改善に努めています。

   北広島松濤館(しょうとうかん)流七尾道場の七尾先生に来ていただき、武道(空手)の授業がスタートしました。

七尾道場では、先人たちが受け継ぎ発展させてきた「空手道」を正しい形で伝え、さらに発展させて行く「承前啓後(しょうぜんけいご)」(過去から受け継いできたものを大切に継続して、それを発展させながら未来を切り開いていくこと)の心と、武道の精神に基づく礼儀正しさや思いやりの心、今の自分よりも強くなろうとする「克己練磨(こっきれんま)」の心、この「三心」の普及に努め、空手道がより良い人生の糧となり、ひいてはより良い社会の実現に少しの貢献となれることを目標として活動しているそうです。

「心・技・体」の鍛錬、姿勢や礼儀正しさ・・緊張感のある中で、技術だけでない「空手道」が大切にしているものを学んでいきます。新型コロナ感染拡大防止の観点から、空手着の共用はしない、換気、マスク着用、距離の確保等配慮して授業しています。

  
  
  


体験をともなった学び


 実技教科の体験をともなって学ぶ授業はもちろん、様々な教科の学習においても、「見て、きいて、ふれて・・・といった、五感を働かせて、体験をともなって学ぶ事が、真の理解につながる等とよく言われます。「綺麗なプレゼンテーションで美しく映像的に流れていく学習」は、往々にして、「その時はわかりやすくても、記憶には残らない・・」等ということが・・・見て、きいて、書いて、考えて、発表して・・「体験的な学び」がコロナ禍でやりずらく、しかし、最も大切にしなければならないことと考えています。

  
  
  
  

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