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7.2 読む・書く・考える・表現する

 校内陸上競技大会を終えての作文(3年2組)から

 

 1年ぶりの陸上競技大会でした。去年はクラスで団結するようなイベントもあまりなく、なんだか物足りない日々でした。だから、久しぶりにクラスで士気を高めて臨む陸上競技大会はとても楽しかったです。

 個人種目はハンドボールでいい結果を出すことはできなかったけれど応援も含め一生懸命やりきれたと思います。 

 広葉リレーでは、1,2年生の走りを見るのも楽しくてたくさん応援しました。部活の後輩の子が頑張っている姿に「次自分も頑張ろう」と勇気をもらいました。

自分たちが走る前には円陣を組み、更に士気が高まりました。結果は負けてしまったけれど、悔いのない走りでした。

 総合結果も準優勝という結果だったけれど、勝ち負けよりも久しぶりに味わえた団結や協力する気持ち、負けて悔しいという気持ちにも大きな意味があると思っています。そして何よりもコロナ禍の中、私達3年生の最後の思い出づくりとして大会の運営に関わってくださったすべての皆さんに感謝したいと思います。
  

 現3年生が、1年生の時の運動会的な種目を含めた校内陸上競技大会から数えると2年ぶりになります。昨年は、体育授業の中での、陸上競技のみでした。制限された中にも、一途の努力やみんなのためにの精神、集団の達成感一体感、後輩たちのがんばりにエールを贈る心の豊かさ、勝ち負けよりも大切な価値、周囲への感謝の心・・期末テストでの3年生の学習成果の伸びに感心しているところですが、心の成長にも感動します。自分らしい進路選択に学習を深めながら、夏休み明けの修学旅行、実現・成功させましょう。


 

クリエイティブな仕事


 生徒会活動強調週間で様々な工夫ある活動が始まっています。(7月1日~7日)
生徒会・委員会活動は、社会出でてからの「クリエイティブな仕事」に共通する部分ががあります。「らしさ」を活かしたちょっとした工夫、企画立案と実施、実施しての評価と改善・・PDCAサイクルなどと言われますが、自分の役割を担う仕事や役職の中で、ちょっとした工夫をし、ねらいとしているプランに成果が上がる。そんなクリエイティブな仕事のできる人になりたいですよね。創造的な活動に期待します。
【生徒会役員によるあいさつ運動とSV委員会によるUNICEF募金】
  
  
  


 

すべての日常が「自ら考え、主体的に表現する」人を育てる


 テスト期間の朝自習期間も終了し、通常の「朝読書」の落ち着いた日常となっています。双葉小学校の授業を見せてもらったり、入学後の国語の学習状況をみると、「読む・書く」といった国語力の高さにいつも感心しています。「問題文を読み解く力」がないと、現代のテストは、正解までたどり着けないことも多いのですが、国語力の高い人は、その後の様々な教科での伸びが違います。「本を読む」習慣が定着していて、月間の読書冊数も多い本中学校区の特徴が、こうした力の育成につながっているような気がします。
  

 1年生の廊下には、自分らしさを表現した自己紹介の英文が掲示されています。2年生の廊下には理科で取り組んだ、図書室・chromebookのソフトを活用した調べ学習の理科レポートが掲示されていました。学んだこと、調べたことから自分なりの考えや意見を自分らしく表現する。そうした力の育成が益々、求められる時代です。
  

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