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4.23 3年生道徳の授業より 挨拶について考えよう・・・

本校は道徳の授業を、担任だけではなく、全ての教員が行っています。今回は、小綱教諭が、『礼儀』という内容項目の授業を3年生で行いました。
 

まずは、自分が知っている挨拶の言葉をできるだけ沢山書きました。

こんにちは

お久しぶりです

おやすみなさいなど、50個以上書いている生徒もいました。

 

次に沢山書かれた挨拶の中で、自分がもっとも大切と思うものを1つ選んでみました。「ありがとう」という挨拶を選んだ生徒がほとんどで、

〇他人への感謝の気持ちを伝えることは、相手も嬉しいし、自分も嬉しい気持ちになる。

〇どんなに小さな事でも感謝を伝える事が大切だと思うから。思っていても口に出さないと伝わらない言葉だから。

という理由があげられていました。

 

その後、「世界のあいさつ」という絵本を使い、世界の人たちの様々な挨拶を紹介しましたが、実は世界で挨拶の習慣がある国は少なく、挨拶がない国の人に、挨拶のよさを伝えるとしたら、どんなメッセージを送れば良いかを考えました。

〇挨拶をすると、自分の気持ちを伝えたり、相手への敬意をあらわせると思います。それに相手の声で、機嫌がわかり、コミュニケーションが取りやすくなったりして、どちらも幸せになれると思います。

〇短い言葉だけど意味がいろいろつまっていて、一言、言うだけで印象が変わるいい言葉です。人と人とのコミュニケーションがとれる。

〇挨拶するたび会話・関わりが増えるよ!

〇人とのコミュニケーションがとれて親近感がわいてあたたかい気持ちになるし、やさしい気持ちにもなれる。相手もいい気持ちになったりして、けんかしたときも言葉で仲直りできるよ!

など、本当に素晴らしいメッセージばかりでした。

 

最後に

〇改めて挨拶は大切だなと思ったし、挨拶ってこんなにたくさんあるんだなとびっくりしました。やっぱり挨拶は平和のもとだと思うので、これからもたくさん使っていきます。

〇今は、コロナ禍でなかなか他人に挨拶しにくい世の中なので、挨拶がしやすい世の中になって欲しいと思いました。日本特有の挨拶やお辞儀、このような文化を大切にしていけたらいいなと思います。

〇ふだん流れで深く考えずにしていたり、省かれたりしている挨拶ですが、実はそれは感謝を伝えたり、コミュニケーションをとったり、自分の気持ちを伝えたり、相手を思いやったりして、とてもあたかいものだなと思いました。

 

元気な挨拶、感謝の気持ちを伝える挨拶、相手を温かくする挨拶、仲間を気遣う挨拶のあふれる学校になってくれることを期待しています。

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