ここから本文です。

4.15 認証式

 15日(木)生徒会・学級役員の前期認証式が行われ、自治的生徒会活動のリーダーとなる「委員たち」を認証しました。各委員会の委員長さんが「呼名(こめい)」し、それに大きな声で「はいと返事をし(意欲や決意の表れだと考えています)」、代表生徒が「認証(状)を受ける」という認証式ですが、3年生の保体委員を受けたある生徒は、誰よりも大きな声で返事を返してくれました。やる気と決意が伝わってきます。その生徒は、部活動でもキャプテンシーを発揮し、みんなをまとめ、引っ張ろうとがんばっています。ミーティングで輪になったときに何かアドバイスしても「はい」という理解と意思表示の声が、誰よりもしっかりかえってきます。勉強や学力も確かに大切ですが、こうした人としての、素直でまっすぐな生き方、コミュニケーション力、リーダーシップ等々、社会に出てから尚更、認められる、こうした生きる力こそ、中学生時代に身につけなければならない、基礎的・基本的な力に思えてなりません。

 認証式では、二つ。

 

1,リーダー論・人材育成論の中でよく言われる言葉・・

 
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」

 

2,伝統は引き継ぐものではなく創り出すもの

 

 その代にしかできない、その仲間達にしか創り出せない新たな伝統を「創造」してほしい。ダーウインの進化論「強いもの、賢いものが生き残るのではない。唯一生き残るのは変化できるもの」変化するためには・・?

  ①意識が変わらないと何も変わらない。まず「意識を変える」という考え
  ②まず「行動が変わる」ことが大切。行動・状況を変えることで意識まで変わる。
   (コロナ禍のみなさんは、まず行動から変わって→意識変化)


 上記のように①という考え方もありますが、②まず「行動をかえる」ことを紹介しました。そういう意味で、「返事を大きくはっきり」と行動をかえてくれた3年生の様子、生徒会テーマ『 TAKE ACTION 』行動を起こす  という発想に大きな成長と期待を感じています。


      

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る