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1.21 「1月は行く」「2月は逃げる」「3月は去る」

1月も一週間


 この時期になると「1月は行く」「2月は逃げる」「3月は去る」という言葉を耳にします。学校にとって、1~3月は、年度末に向けて1年間のまとめを行い、更なる目標設定を行う大切な時。そんな充実、集中した日々、「月日が足早に過ぎてしまう」ことを例えた言葉が、「1月は行く、2月は逃げる・・・」です。
  
 

冬休み作品展

 
 いつもながら感心しますが力作が勢揃い。コロナ禍とあって、「エクセルを利用したコロナの・・・」などといった調査研究物もありました。折りたたみ可能な蛇腹式の飛沫防止ガード、「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」といったアニメ関連の作品と時代をよく反映しているものでした。短い冬季休業中のクリエイティブな作品制作が実にすばらしく、「自分の興味関心が向く方向」が「今後の夢や目標」を少しづつ形作っていきます。
  
  

 

自分自身を信じ、夢や目標を持って100%努力し続けること


 2014年7月、一人のサッカー大好き少年(小6)が、世界のクリスティアーノ・ロナウドに対面してインタビューするというチャンスを与えられました。父親から、ポルトガル語で話しては・・との言葉に、一生懸命調べ何度も練習してきたことを話そうとしますが、あまりの緊張に言葉に詰まりながら『たどたどしい』ポルトガル語で、「自分はサッカーが大好きで、ロナウドのようにプロになりたい。どうやったらプロになれますか」等と質問します。 

 取材の報道陣からは、その「素朴でたどたどしいことば」に笑いが・・
 
 報道陣から笑い声が起こると、ロナウドは少年の肩に手を置きながら、報道陣に目を向けて「どうして笑うんだい?彼のポルトガル語は素晴らしいよ。一生懸命やっているのに笑うことはないだろう」と・・
そして、「自分自身を信じ、夢や目標を持って100%努力し続けること」が大切なんだと・・

 この出来事から6年半の歳月が経ち、高3となったその少年は、埼玉スタジアムのピッチで金メダルを胸に下げて、誇らしげに報道陣のカメラの前に立っていました。第99回全国高校サッカー選手権大会を制したのは、優勝候補筆頭の青森山田をPK戦の末に下した山梨学院、11年ぶり2度目の優勝を果たした山梨学院の25番を背負っていたのが、その時の少年、岩岡遼太さんです。
「まだ、プロになるという夢の途中なので・・」という岩岡さんのチャレンジは続きます。

             ■下の写真は、廊下掲示されている英語科プロフィール英作文です
   
 

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