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1.15 始業式にあたって

3学期始業式挨拶 校長 金森直人

 

あけましておめでとうございます。2020年は、コロナ禍にあっても、今できることにチャレンジし、豊かな表現力で躍動するみなさんの姿に、私も先生達も、感動と勇気をもらいました。ありがとう。

新しい年が、皆さんにとって、笑顔あふれる一年となることを心から願っています。

 

 さて、1都3県の緊急事態宣言はさらに広がり、北海道独自の「集中対策期間」も2月15日まで延長されました。「同居していない人との飲食を控える」「札幌市との外出・往来の自粛」等、これだけの感染者増加は、「いつ感染しても・・」という怖さすら感じます。

 芸能人等の感染事例も報告され、多くの感染された方が一様に口にするのは、「誰かにうつしてはいないか」ということです。不幸にも感染してしまった時ですら、精神的な影響の大きさも感じます。

電車の運転手さんは、水飲みの蛇口を共用することで接触感染、多くの人が集まる施設や習い事、学習塾、少年団やクラブ活動でも、「ウイルスに近づく機会が多くなっている」「そこら中にウイルスがある」と認識し、対策をとることが必要です。

 

 3年生の進路実現の時期に入ります。「自分と自分の大切な人を守る行動」は、一緒です。兄弟や家族の関係もあります。学校は、一番長く時を共にするコミュニティです。3年生の自己実現を家族も、1,2年生も、先生方も、全力でバックアップします。感染対策に万全を期しながら自信を持って受験に向かって下さい。

2階廊下には、「勇気の一歩が未来を創る」ということばが、新しい電子黒板に掲示されていました。2年1組でも、「はじまりの一歩」の大切さをうたった詩が掲示されていました。「一年の計は元旦に有り」といいます。新たな目標設定の3学期としましょう。

 

「道標」という詩の紹介
 

  たった一度の人生に 無限の可能性を求め 人真似でない
  自分だけの みちしるべを 作ってみたい
  いつまでも 青くさく 子供の 好奇心を持ち
    美しいものに 感動し
    人の心の 哀しみを 自らの 哀しみとする

    ・・・中略・・・・・

  無限の ひろがりをもち 自由で

  のびのびとした そんな道を 歩きたい

 

みなさんが無限の可能性を追究し、「夢や目標を持って真摯に努力する姿」を学校全体で応援する3学期、2021年の大きな成長に期待します。



 

GIGA SCHOOL


 GIGA SCHOOL構想に伴い、北広島市でも一人1台のタブレット活用や電子黒板、デジタル教科書等の整備が急速に進められています。画面がタッチパネル式の電子黒板3台とタブレット用の電源保管装置が設置されました。



 

目標設定 出願関係の進路学習・夢ノートの活用


 3年生は、進路日程の確認や出願関係書類の作成、すでにスタートしている私立高校の単願受検に向けて、等々、進路実現期まっただ中。コロナ禍の健康管理、受検当日に自信を持って自分の力を発揮するための学習・生活の確立に全集中でがんばってくれると思います。
 1,2年は、「次なる学年に進むための0学期です」と2年生の倉島生徒会長が話していました。今年度の学習を総まとめし、新たな目標を持って春のスタートダッシュにつなげる大切な時期です。暗く不安な要素の多い新しい年のスタートではありますが、そんな中で、みなさんの飛躍と成長に大いに期待を感じられる始業式となりました。
   
  
 
  
   
 

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