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12.2 三者懇談期間に・・

三者懇談期間

 この冬一番の寒さとなった12月2日(水)。コロナ禍の「学びの保障」に教育課程を組み替え、教育効果の最大化を目指してきた2学期も残りわずかです。生徒達の「自律的な学習者」としての姿も、頼もしく感じられます。
 特に3年生にとっては、自己実現を図る大切な進路選択。3年生担任の通信には、
「みんなの未来を決めるひとつ目の大きな分岐点です」
「自分が進もうとする道を自分で決断するとき」
「覚悟を決めて、選択する。決断には勇気がいるけれど・・」
「自分の言葉で自分の進路について話してください・・」
「これから向けてがんばっていく決心を固める場・・」と、自己決定の大切な場が三者懇談であり、家庭と学校が、その自己決定に対し、全力で、応援・サポートしていくことが書かれています。
 

面接 

 昨年は、コロナ面接試験さえ行われないような状況でしたが、(面接試験が課されていない学校もありますが)就職、進学等、今後の人生で面接はつきもの・・。自らの進路選択や今後のライフプランについて、表現していく力がこの数ヶ月で完成してこなければなりません。キャリア学習・大志学の集大成となる時期を迎えます。
以下は、面接官なら、今聞いてみたいこと・・
1,なぜこの道を選択したか志望動機・出願の動機(将来的な展望も含めて)
2,皆さんが社会に出る頃には、今ある職業が変化し、AIに取って代わられるような超スマート社会 society5.0)が到来すると言われています。そのような中で、あなたの将来像は・・
3,高等学校でどんなことをどんな風にがんばりたい?
4,中には抽象的で、答えのないような質問も・・(あなたにとって、学ぶって何ですか・・等)
5,コロナ禍、学校に行けない時期、どんなことを考え、どうやって勉強してきましたか。
6,あなたの良さ・長所を自己アピールしてください。
 

自ら考え、主体的に表現する 

 3年生の三者懇談の控え室には、家庭科で作成した「小さい頃レポート わたしはだーれだ?」が掲示されています。これもまた、すばらしい表現力。15の春の成長に驚かされます。2年生の廊下掲示には、数学(多角形の角度の求め方)授業でのノートが貼られ、「思考の過程」が見える掲示物です。解法を写すのではなく、生徒自身が、「数学科特有の見方・考え方を働かせ、解を導き出す・・その思考と過程が深い学び」につながるに違いありません。三者懇談・面接・授業の中で、自ら考え、主体的に表現する力をさらに磨いていきましょう。
  
  
  
 
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