ここから本文です。

現在のページ

10.23 見方・考え方を働かせて

 教科特有の「見方・考え方」を学習者(子どもたち自身)が働かせ、課題解決に迫る授業が、今求めらています。様々な教科で学んだ、社会で生きて働く知識・技能、その教科特有の見方・考え方を駆使して、自ら考え、判断しながら、自分らしく表現し、個々の考えを議論して納得解を生み出していく。予測不能なこれからの時代を生きる若者にとって、単なる知識や技能の暗記や獲得にとどまらない、深い学びによる、真の生きる力の習得こそ、「学校教育の課題だ」といっても過言ではありません。10年に一度の学習指導要領の改訂、完全実施(小学校R2年・中学校R3年)も「主体的、対話的で深い学び」への変換が唱われています。
 美術のコラージュ作品を鑑賞、その作品の良さや製作の意図等を味わう授業、理科の実験から、既存の知識を総動員して「今、どんな現象が起きているのか、この現象は、〇〇だから〇〇となる」と予測、実験、分析、検証する学習等々、日々の授業の工夫改善と同時に、子どもたちの(主体的)学習者としての成長にも驚かされます。
  
  
  
    
  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る