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10.6 体育合同授業

 本校の1年生の生徒と双葉小学校5年生の児童との合同体育授業が行われました。
 授業はマット運動の倒立で、めあては「グループで協力し、課題を見つけて倒立の練習をしよう!」です。
 中学生が、小学生に「下を見る」「ピン」「ピタ」「ぼう」をチェックポイントとして、倒立の仕方を教えていきました。
 動画を撮って見せて説明したり、補助をしたり、見本を見せたりと、小学生が上手に倒立ができるようになるため、その子、その子に合わせて教え方を工夫しながら、一生懸命教えていました。
 中学校の中だけの生活だと、1年生といえば一番下の学年なので、まだまだ、小学生気分が抜け切れていないイメージがありましたが、小学生を一生懸命教えている姿はまさに頼もしい先輩でした。
 授業の最後に中学生は、「小学生が、ピンと伸びることができなかったので、壁で倒立を行い、その後、恐怖心を除いてあげるために、マットで倒立したあとに倒れる練習をしました。」
 小学生は「自分がどんどん上手にできるようになるのが実感できました。」とそれぞれ授業を振り返っていました。
 
 広葉中学校区の小中一貫教育のスタンダードは「共に学び、共に高め合う 子どもたち」です。わずか1時間の合同授業でしたが、一生懸命「チャレンジ」し、みるみる上手にできるようになっていく小学生の姿が、あちらこちらでみられました。そしてそれを褒める中学生、喜ぶ小学生と、多くの「えがお」がみられた合同授業となりました。





 
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