6.17 チャレンジ授業でのお礼の言葉
自らも田中賢介さんのファンで、引退試合にも足を運んでいるという、本校野球部3年生の内藤さん。目の前での講演、賢介さんとのキャッチボール等、貴重な経験となったのではないでしょうか。保体委員長として、野球部長として、次のような御礼の言葉をしっかりと表現してくれました。*****************
今日はお忙しい中、広葉中学校に足を運んでいただきありがとうございました。
田中賢介さんのお話を聞いて「コツコツ継続すること、可能性があればなんでもできること、いろいろな経験をしに行くこと」等が印象に残りました。
(自分の今後について)
現在、新型コロナウイルスによって普通の活動ができなくなっています。僕は3年生で受験を控え、勉強の進度に不安を持っています。しかし、全員が同じ境遇にいるので、みんなで支え合って受験を乗り越えていきたいと思います。
〇チャレンジ→進路の実現
〇困 難 →諦めないでチャレンジする。みんなで協力する。
このようなことを意識してがんばっていきます。
僕は野球をプレーをすることも好きですが、観戦するのも好きで、よく札幌ドームに行って観戦しています。
賢介さんの選手時代最後のホームランを間近で見て、とても感動しました。その後にハイタッチや、サインボールをいただきとても嬉しかったです。
なので、北広島市にファイターズのボールパークができることを心待ちにしています。
最後に、この場にいる3年生全員や先生方、画面の向こうにいる1・2年のみんなで、感謝の気持ちをお伝えします。
3年生起立!気をつけ!田中賢介さん、今日は本当にありがとうございました!
着席! おわります。



