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4.6 入学式

 53名の新入生が入学。義務教育集大成となる三年間をスタートさせました。保護者のみなさんは、3月、小学校の卒業式にも臨席できず、今回も、中学校としては、外のビデオモニターを流すくらいしかできませんでした。今後の学校生活の中で、子どもたちの活躍場面、大きく成長していく姿をたくさん見ていただきたいと感じています。

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校長式辞
                       学校長 金森 直人

 少しずつ春の訪れを感じさせるこの良き日に、入学式を開催できたことを教職員一同、本当にうれしく思っています。53名の新入生のみなさん、入学、おめでとうございます。


小学校での日々の授業、仲間との交流、卒業や入学、当たり前の日常は、打ち砕かれ、新型コロナウイルスの驚異は、全世界を脅かしています。 「自分と、自分の大切な人」を守るために、何ができるのか。「遊びたくても遊べない、仲間と会えない悲しさ」・・、

この一ヶ月間、深く考えさせられる日々だったのではないでしょうか。


 今は、緊張感の中にも、瞳が輝き、これから始まる中学校生活への希望に満ちあふれています。全ての始まりの春、「自立しよう」「変化しよう」「夢に向かって」・・そんな決意を大切にして下さい。


双葉広葉の小中一貫の重点とスタンダードのポスターが完成しました。「表現・えがお・チャレンジ」共に学び、共に高め合う子ども達を表現したものです。美術の先生からは、「えがおで協力し合うことがベースとなり、身につけた主体的な表現力は、困難や未知なる状況に立ち向かうチャレンジ精神を育む。共同(協働)の学びの中で実現しましょう」というイメージを語ってくれました。私たちの目指すゴールがそこにあります。


 さて、最後になりましたが、新入生の保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。小学校卒業式に続き、晴の入学式にご臨席できないという、心中を察すると、
胸がつまります。制服に身を包んだ「りりしい姿」、中学校三年間は、人生の中で最も変化し、成長を遂げる時です。私たち教職員一同は、「えがおを大切にし、共に学び、高め合う生徒の育成」を目指し、ONE TEAMで育てて参ります。皆様方のご支援とご協力をお願い申し上げ、入学式の式辞とさせていただきます。
    

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新入生代表の言葉
                  新入生代表 島崎 翔介

 今日から僕たちは、広葉中学校の一員となりました。今までは、小学校でしたが、これから新しい中学校生活が始まり、はじめての事ばかりで、勉強、部活動、委員会活動など、今の僕たちでちゃんとやっていけるのか不安があります。しかし、先生や、優しい先輩方から、多くのはげましをいただきながら、学校生活を送れることに、心強さを感じています。勉強については、中学校の勉強はとても難しそうで、不安です。覚えることも多く、テストも難しそうです。しかし、学校説明会の時に、僕の苦手な国語の授業を体験しましたが、わかりやすく教えていただき、不安が少し晴れました。毎日の授業にしっかり集中し、こつこつと学力を身につけたいです。

 小学校との違いとして、中学校では部活がはじまります。毎日の勉強と部活動で、自分の自由な時間は、小学校と比べ少なくなります。しかし、1日1日の時間を大切にして、勉強と部活動を両立していけるように、頑張っていきたいと思います。僕は、硬式野球のクラブチームに入団しました。週末、休日は、野球の練習や試合になります。平日は、今まで続けてきた、陸上のクラブチームの練習を継続し、中体連の陸上大会での上位入賞を目指しています。勉強、野球、陸上の三刀流を目指します。

 それから、中学校で体験する学校祭は僕たちにとって必ず良い思い出に残る行事になると思っています。どんな準備で進めて、どんな気持ちで取り組み、みんなでどれだけの感動があるのかとても楽しみです。

 僕たちは、中学校で、多くのことを学び、多くのことを体験し、多くの友達を作り、知識という財産、経験という財産、友達という財産を手に入れることにワクワクしています。ときには、間違った道に進もうとしていることもあるかもしれません。その時には、優しくご指導をお願いします。本日は、このような立派な入学式を行っていただき、ありがとうございました。

 
    

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