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1.21 公共心 ボランティア

 1年生のスキー授業を後押しするような積雪。北広島近郊でも久しぶりのまとまった雪となりました。年に数回の1,2年生のスキー授業、健康安全に十分配慮しながら、冬のスポーツを楽しみ、しっかり学んできてほしいと思っています。

 今朝、住宅や駐車場の雪かきを終え、徒歩で学校へ向かうと、2年生の男子が、自宅から中央通りの押しボタンがあるあたりまでの歩道を確保するため、雪かきをしていました。お父さんも出てくれているような様子でしたから、多くの地域住民が通勤・通学で使用する横断歩道付近を「公共のために」と行動してくれたのだと思います。自分の住宅・駐車場に精一杯で、そそくさと学校に向かう私は、本校の生徒とお父さんの様子に心打たれました。「ボランティア」の心が大切であることは、様々言われ、小中学校でも学んでいますが、人のため、地域のため、”日常的な公共心”を育むことこそ大切なのだと感じました。

 小中学生の通学路となる双葉小と広葉中の間を歩くと歩道がありません。その地域に生活する人が、住宅などから主要な道路に出るまでに利用する「生活道路」という押さえらしいです。片側に歩道らしきものが1m程度ありますが、「歩道」という明確なものではなく、小学生・中学生が行き違うには狭すぎる状況です。積雪時は、車両の通路となる生活道路のはじを歩くことも多くなると思います。小学生とも譲り合って、互いの安全を確保し合えるような「登下校時の注意」が必要な時期です。地域に暮らす中学生のみなさんの公共心にも大いに期待しています。

   
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