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10.30 和楽器 箏

 箏の授業が始まりました。演奏家でもある講師の先生の指導に箏の魅力が伝わり、楽しみながら1時間を終える頃には、みんなで「さくら」の演奏。和楽器特有の美しく繊細な音色が響きわたっていました。みなさんの上達ぶりやわかりやすいご指導にも感動の授業です。
 箏は、奈良時代に,唐(昔の中国)から伝えられたといわれ,その後,日本の楽器として改良されて今日に至いたっています。通常,桐の木でつくった胴に13本の弦が張はられ,箏柱(ことじ)と呼よばれる駒こまを動かすことで音の高さが調節されるようになっています。13本ある弦は,演奏者側から見ると楽器の向こう側から,「一,二,三,…,九,十,斗(と),為(い),巾(きん)」と呼びます。 約6尺(182cm)ある箏は、龍の象徴とされている楽器なので、各部には龍頭、龍角、龍尾など龍にちなんだ名前がつけられているそうです。
         
 
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