子ども発達支援センター 令和7年度活動報告
掲載日:2025年6月1日
令和7年度第2回保護者交流会の実施について
令和8年(2026年)1月28日(木)に保護者交流会を開催し、7名の方にご参加いただきました。今回は、「大人のための絵本セラピー」のワークショップを外部講師を招いて行った後、子育てや就学についての情報交換を行いました。皆さんの思いや経験を共有できた、温かい時間になりました。
今後も、保護者の皆様が安心して子育てに取り組めるよう、交流会の開催を行っていきます。


令和7年度第2回発達支援講演会の実施について
- 講演会名
「地域で育てる多様な子ども達の発達支援~インクルーシブな支援へ:多職種・他機関で共有する子どもの捉え方と具体的な手立て~」 - 講師
天使大学 学長 二宮 信一 氏
本講演会は、子どもの発達や発達支援に関心のある関係者及び市民を対象に、令和8年(2026年)1月27日(火)に開催いたしました。当日は59名の方が参加しました。参加者からは、「歴史的な背景や根拠法規、多職種、他機関の視点、地域の実践まで幅広い情報をコンパクトにまとめられていて、わかりやすく軽妙な話術で時間がたつのがとても早く感じられました」「地域とかかわって、連携して子どもたちを育てていくことの大切さを学びました」などの声が寄せられ、講演会が有意義な学びの場となったことを実感しております。
今後も支援者及び市民を対象に、学びを深めあえる機会を継続して提供できるよう努めてまいります。 当講演会にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
ペアレント・プログラムを実施しました
令和7年(2025年) 8月から12月の期間で全6回の「ペアレント・プログラム」を実施しました。ペアレント・プログラムは、子どもの行動を前向きに捉えることができるようになることで、楽しく子育てができるコツを学ぶプログラムです。参加した方からは、「子どもの困った行動に目が行きがちだったが、子どもの良いところ、頑張っているところを褒められるようになった」や「家事や育児などもっと頑張らなきゃと思っていたが、自分自身もたくさん頑張っているところがあることが分かったので、参加して良かった」などの声が寄せられました。 次年度の開催はホームページ等でお知らせする予定です。

令和7年度第2回障がい児支援事業所交流会の実施について
障がい児支援事業所交流会は、発達に遅れや障がいのあるお子さまとそのご家族が、身近な地域で適切な相談支援や療育を受けられるよう、関係機関同士の連携強化と発達支援体制の充実を目的に、市内の障がい児支援事業所を対象として開催しております。令和7年10月9日(木)には、福祉・教育・行政の連携強化を目的とした交流会を実施しました。当日は、市内障がい児支援事業所や小学校、市役所福祉課、福祉総合相談室の職員など計57名が参加し、グループワーク形式で交流を行いました。参加者からは「各分野の意見を伺うことができ、大変参考になった」「各事業所の特色や学校側の考えを知ることができ、有意義だった」といった感想が寄せられ、有意義な交流の場となったことを実感しております。
今後も関係機関との連携をより一層深め、信頼関係を大切にした取り組みを進めてまいります。また、支援者が知識やスキルを習得できる機会を積極的に企画し、地域全体の支援の質向上に努めてまいります。
ご参加、ご協力いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

すみれ保育園の園児と地域交流を行いました
令和7年(2025年)10月7日(火)に子ども発達支援センターの午前のグループ指導参加児童と、すみれ保育園の2歳児クラスとの地域交流を行いました。当日は、的あて、ボールプールなどカラーボールを使ったあそびや、園庭のくるま・動物の遊具、おままごとなどで遊びました。
子どもたちは自己紹介をし、おままごとなどを通して新しいお友達と交流をしました。
また、保護者の方々やスタッフにとってお子さまたちの新たな一面を発見できるなど、笑顔あふれる楽しい時間となりました。

令和7年度 第25回子育て支援ランドに参加しました
令和7年9月12日(金)10時00分から11時30分まで、子育て支援センターあいあいにて開催された『令和7年度 第25回子育て支援ランド』に参加しました。子ども発達支援センターで使用している教材等の紹介や体験コーナーを準備し、センターの概要をポスターやパンフレットで紹介しました。
たくさんのお子さんや保護者の方が興味を持ってくださり、実際に見て触れていただきながらお話しでき、市民の皆さんに子ども発達支援センターを知っていただく機会となりました。

令和7年度第1回障がい児支援事業所交流会の実施について
障がい児支援事業所交流会は、発達に遅れや障がいのあるお子さまとその家族が身近な地域において適切な相談支援及び療育を受けることができるよう、関係機関等の連携強化と発達支援体制の充実を図ることを目的として、市内の障がい児支援を実施している事業所を対象として開催しています。今回は、令和7年(2025年)8月28日(木)に社会福祉法人 北海道社会福祉事業団 もなみ学園学園次長 河内 哲也氏をお招きし、「アセスメントと発達支援~子どもの適切な支援につなげていくために~」というテーマで学習会を行いました。当日は市内の相談支援事業所、通所支援事業所等の職員計49名にご参加いただきました。参加者からは、「子どもの支援を行う上でアセスメントの重要性と実施方法を詳しく知ることができて良かった」「子どもたちへの日々の支援を改めて見直す機会となった」などの声が寄せられ、有意義な学びの場をなったことを実感しております。
今後も、各関係機関との連携強化のための顔の見える関係づくりや、支援者が知識や実践方法等を学べる内容を企画し、地域全体の支援技術の向上を図っていくための取り組みを継続していきたいと考えております。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
令和7年度第1回発達支援講演会の実施について
- 講演会名 「子どもの視覚認知の発達と支援~遊びを通して見る・書く・操作することの育ちを促す~」
- 講師 北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモックル) 作業療法士 豊田 悦史 氏
本講演会は、発達支援に携わる支援者を対象に、令和7年(2025年)8月1日(金)に開催いたしました。当日は61名の方が参加しました。参加者からは、「発達段階について改めて学び、ハサミやはしなど、適切な時期をしっかり見極めて取り組んでいきたい」「今回の講演のリハビリや課題のアイデアを活用して、その子に合ったものを探っていきたいと思った」などの声が寄せられ、講演会が有意義な学びの場となったことを実感しております。
今後も支援者の方々を対象に、学びを深めあえる機会を継続して提供できるよう、努めてまいります。当講演会にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
令和7年度北広島市子ども発達支援センター支援者向け研修会の実施について
- 講演会名 「聴覚障害とは」「聴覚障害児・者が社会で生きていくには何が必要かを考える」
- 講師 北海道札幌聾学校 乳幼児相談室 牧 薫氏
当日は21名の方が参加しました。参加者からは、「難聴児への支援の大切さや適切な支援方法を選ぶ重要性を学べた」「難聴の子どもたちの世界(彼らが何に困っているか、本当はどう聞こえ、どう感じているか)を知ることができた」などの声が寄せられ、研修会が有意義であったことを実感しております。
今後も支援者の方々を対象に、さらなる学びの場を提供できるよう、引き続き努力してまいります。
当研修会にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

新しいパンフレットが完成しました
子ども発達支援センターのパンフレットが新しくなりました。星槎道都大学 宮嶋ゼミ(美術学部・デザイン学科)の学生のみなさんと地域おこし協力隊の伊藤 飛鳥さんと一緒に新しいパンフレットを作成しました。
子ども発達支援センターのフロア案内をかわいいイラストで分かりやすくレイアウトしました。
パンフレットには、主な業務内容、アクセス、連絡先のほか、発達をうながしながら楽しく使用できる部屋の案内を載せています。是非、ご覧ください。

就学に向けての学習会の実施について
令和7年(2025年)6月5日、北広島市教育委員会 教育支援課 特別支援教育担当指導主事を講師にお招きして、就学に向けての学習会と講師を交えた保護者交流会を開催しました。当日は、オンライン参加を含め19名の保護者の皆さまにご参加いただきました。当日参加いただいた方からは、「就学までの準備が明確になりよかった」や「疑問だったことを直接講師に質問ができてよかった」などの声が寄せられており、学習会が有意義なものであったことを実感しております。
今後も皆さまが安心して相談できる場所であり続けるよう、職員一同努めてまいります。当学習会にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
お問い合わせ先
子育て支援部 子ども発達支援センター電話:011-372-1650

