【令和8年4月開始】RSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の定期接種について
掲載日:2026年3月27日
国の審議会での決定を受け、令和8年(2026年)4月からRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の定期接種を開始します。
令和8年4月以降に接種対象となる方には、妊娠届時などにお知らせします。
接種を希望する場合は、妊婦健診の際に医師にご相談ください。
厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会)|厚生労働省
PDFRSウイルスワクチンリーフレット (3.1MB)
電話:011-372-3311(代表)
令和8年4月以降に接種対象となる方には、妊娠届時などにお知らせします。
接種を希望する場合は、妊婦健診の際に医師にご相談ください。
厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会)|厚生労働省
RSウイルス感染症とは
- RSウイルスは小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、生後1歳までに50パーセント以上が、2歳までにほぼ100パーセントの乳幼児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。
- 感染すると、2~8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。
- 初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。
- 2010年代には、年間12万人~18万人の2歳未満の乳幼児がRSウイルス感染症と診断され、3万人~5万人が入院を要したとされています。また、入院例の7パーセントが何らかの人工換気を必要としたとする報告もあります。
PDFRSウイルスワクチンリーフレット (3.1MB)
ワクチンの効果
妊娠中にワクチンを接種することで、母体で作られた抗体が赤ちゃんに移行し、RSウイルスを原因とする疾患を予防することができます。※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。
1.定期接種の対象者について
北広島市に住民登録があり、接種時点で妊娠28週0日から妊娠36週6日までの妊娠中の方
過去の妊娠時にRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象となります。
2.実施期間
令和8年(2026年)4月1日から3.接種するワクチン
組み換えRSウイルスワクチン(商品名:アブリスボ®)4.接種費用
- 委託医療機関で接種する場合は、無料
- 委託医療機関以外で接種する場合は、接種する前に申請が必要です。
接種費用は一時立替をしていただき、後日償還払いいたします。(上限額30,794円)
上限額を超える場合は、一部自己負担が発生しますので、ご了承ください。
手続き方法など詳しくは、健康推進課へお問い合わせください。
手続き方法など詳しくは、健康推進課へお問い合わせください。
5.持ち物
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
- 妊娠中の赤ちゃんの母子健康手帳
6.委託医療機関
PDF委託医療機関一覧(令和8年3月27日時点) (433.5KB)- RSウイルスワクチン予防接種は、札幌市医師会に委託しています。
- 委託医療機関以外で接種を希望する場合は、接種前に申請が必要です。手続き方法など詳しくは、健康推進課へお問い合わせください。
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お問い合わせ先
保健福祉部 健康推進課電話:011-372-3311(代表)


